あの映画の“モノリス”のように常に進化するバッグブランドがグランフロント大阪にオープン

2023.8.8 0

「モノリスオオサカ」オープンで登場した新モデル「TOTE STANDARD S」に注目！

「シンプルなデザインで、合理性と機能性と耐久性を兼ね備えた究極のバッグ作り」をコンセプトにしたバッグブランドとして2020年にローンチしたMONOLITH（モノリス）が、関西の新たな拠点となるショップ「MONOLITH OSAKA」をグランフロント大阪南館2階にオープンしました。

アップデートしていくことで、次のスタンダードを生み出していく

リペアを可能にするシンプルな合理性、優れたツールとしての小気味よい機能性、長く愛用できる確かな耐久性をバランス良くカタチにするバッグブランド、モノリス。デビュー以来、瞬く間に国内の各都市で影響力を持つセレクトショップで展開され、男女問わずバッグに機能を求める人々から注目を集める存在になっています。

モノリス「TOTE STANDARD S」2万5300円（サイズ：360×320×140mm・容量：17L 重量：0.7kg）

関西では初となる直営店「MONOLITH OSAKA（モノリスオオサカ）」は、青山店と丸の内店の店舗デザイン・設計を手がけたSMALLCLONEの佐々木一也氏によるもので、店舗面積は9坪ながら“Storage（格納庫）”をコンセプトに合理的な設計を採用。機能的な店舗＆什器デザインで、ブランドの全ラインナップを見ることができます。

「モノリスオオサカ」のオープンとともに登場した新モデル「TOTE STANDARD S」は、モノリスが使用する生地の中では最も軽量な630デニールのBALLISTIC AIRを採用。既存の M・Lサイズに比べてよりコンパクトなサイズ感ながらも17Lと必要最低限な容量を確保し、内部のメインポケットオーガナイザーや13インチのPCに対応したポケットなど、ブランドの特徴である機能性や収納力はしっかり備えています。