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LIFESTYLE 愛と悲鳴の婚活道場

「独身のまま34歳とかありえない」超エリートの国際弁護士、婚活だけがなぜままならない?

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川崎:その前に、ここ5~6年「結婚する人はサッサと結婚してしまう」という傾向はかなり強くなっているの。男女問わず、28歳以上で定職があってそれなりに人の話が聞けて「この人優しいな」「温かいな」「居心地いいな」と思う人はだいたい結婚している。

亮太:はい。それは強く感じます。

川崎:でしょ? あなたは、定職もあるし人の話も聞けて、ユーモアがあり人柄も温かい。それなのに、独身ってことは女性から「何か問題があるはず」と警戒されてしまう可能性が高くなる。

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亮太:が――――ん!! 言われてみればそうです。最近、友達が設定してくれた合コンがあったのですが、女性達から遠巻きに眺められていたような気がする。

川崎:だから急いだほうがいい。あとさ、その合コン、友達が設定したってことは、あなたはその友達と会話が盛り上がり、男同士で二次会とかしていない? 

亮太:……おっしゃる通りでございます。ホントになんでもお見通しなのですね。

川崎:ある種の「パターン」があるの。それもまた、個性だからさ。さて、ところで、どんな女性を「いいな」と思う? 最近、女性を好きになったことはある?

衝撃の次回では、エリート弁護士に闇にさらにフォーカスしていく。

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