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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

軽自動車からスーパーカーまで2022年総決算。もっとも価値あるクルマは?

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【スーパーカー部門】ランボルギーニ・ウラカン EVO RWD / パートナー

スーパーカー世代のオッサンにとって、フェラーリはもはやスーパーカーではなく、フェラーリはフェラーリであるのみ。この感覚、皆さんに伝わるでしょうか? 

破竹の勢いで販売台数を伸ばすランボルギーニですが、ミッドシップ2モデルにはスーパーカーに必要な本能を揺さぶる何かをもっているとしか言いようがありません。でもね、ランボルギーニのトップ3、CEOのステファン・ヴィンケルマン氏、技術トップのルーベン・モール氏、デザインヘッドのミティア・ボルケルト氏はドイツ人なんですね。

フラッグシップのアヴェンタドールは既に終売なのでウラカンから選びました。そんなウラカンもラインナップは多種多様。ですが、スーパーカーにとって四駆は甘えという方程式に則って、後輪駆動のRWDモデルを選んでみました。同乗者は変幻自在に応用が利くパートナーとしておきます。

※前年:ランボルギーニ・カウンタック LPI 800-4 / 父親



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