ヴァイバーブーツのチャッカブーツ
4番めは、春に履きたいスニーカー、ホールカット、夏の足元に取り入れたい白い靴、代表チームにユニフォームをサプライするスポーツメーカーのスニーカーの回に続いての登場となる@4648tokkiiさんの投稿から。ヴァイバーブーツ(VIBERG BOOT)のチャッカブーツです。
1914年にスウェーデンからカナダに移住して来たエド・ヴァイバー(ED VIBERG)が、その息子グレン(GLEN)とともに1931年に創業させたヴァイバーブーツ。
ハンティングシューズやロガーブーツといったワークシューズを得意とし、職人気質溢れる無骨で重厚な作りでありながも繊細で高いクオリティを保っているため世界中で評判を得ています。
@4648tokkiiさんのチャッカブーツは、ヴィブラムの2060ソールを履いているので、雪でもヘッチャラ。
アッパーも革の裏面をヤスリなどで起毛させ、ワックスやオイルで処理したラフアウトを採用しているので耐久性に優れ、水や傷にも強く、雨や雪や泥にさらされても気にせず履けます。
いつも愛犬との散歩の様子とともに愛靴を紹介してくださって癒されています。来年も引き続きよろしくお願いします。
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