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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【マツダ萌え】コレが最終モデル? マツダ6はブランドを代表するフラッグシップモデルだった!

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カタログモデルも見てみましょう。とはいえ、まずは基本スペックから確認です。個人的には意外な発見があったりして興味が高まりました(ベンキョー不足ですね)。以下の参考データですが、車重はガソリン車の2.0Sと2.5S、ディーゼル車XDの2WDと4WDという順番です。

【マツダ6 セダン】
ボディサイズ:全長4865×全幅1840×全高1450mm
ホイールベース:2830mm
最低地上高:160㎜
車両重量:1510/1550/1610(1620)/1670(1680)kg
※( )内はサンルーフ装着車

【マツダ6 ステーションワゴン】
ボディサイズ:4805×1840×1480mm
ホイールベース:2750mm
最低地上高:160㎜
車両重量:1530/1570/1630(1640)/1690(1710)kg
※( )内はサンルーフ装着車

もうすっかり忘れていましたが、セダンの方がステーションワゴンより全長で60mm長く、ホイールベースは80mmも長いのでした。デザインの差こそあれホイールベースまで違ってくるとクルマ作りも変わります。サスペンション形式はフロントがストラット、リアがマルチリンクと共通ですがセッティングはかなり違うはず。この年次改良モデルは試乗が楽しみです。



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