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LIFESTYLE 女たちの事件簿

「女性風俗の客は120分の利用、一回の予算は2~3万円が多い」知られざる“女風”の世界で働く「男性セラピスト」の実態

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不倫や浮気、DVにプチ風俗……。妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちが密かに抱えている秘密とは? 夫やパートナーはもちろん、ごく近しい知人のみしか知らない、女たちの「裏の顔」をリサーチ。ほら、いまあなたの隣にいる女性も、もしかしたら……。

近年、女性用風俗やママ活など、女性側がお金を払って性や欲を満たすことが、肯定される風潮になりつつあります。自らの欲望を自覚した上で、それを己の力で叶えることは、力強くて前向きな生き方だけれども、お金を払ってまでそれらを得たいということは、普段の生活に渇望があるからともいえる。その渇望とはいったい何なのか——。

官能小説家、大泉りかが、「男を買う」女の心の内に迫るレポートシリーズ。第二回は、女性用風俗の情報サイト「FEMTASY」(femtasy.jp)の編集長および、セクシャルウェルネスマーケターの金田さん(36歳)に、女性用風俗、通称女風(ジョフウ)で働く男性セラピストの内情について教えていただきました。
 



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