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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【進化する元祖ハイブリッド】北米仕様の装備内容判明! エコでも走り命の新型プリウス爆誕!

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

プリウスGRスポーツも期待しちゃっていい感じ!?

初代プリウスが世界初の量産ハイブリッドカーとして誕生したのは1997年。もう25年もたったんですね。今回の新型でプリウスも既に5代目。100年に一度の大転換期だけにハイブリッド技術も新たなステージへ。だからトヨタは「Hybrid Reborn」という大きなテーマを掲げたのだと思います。

固いハナシはさておき、まずはデザインから。やたらカッコいいと思いませんか新型プリウス。最近のトヨタ車はキーンルックといって、フロントフェイス中央からV字に跳ね上げ、細身のヘッドライトを組み合わせる手法をとってきましたが、このキーンルックもいまは第2ステージへ。クラウン・クロスオーバーや今後市販化されるクラウン・スポーツに象徴されるように、斬新かつ近未来的であり、なんか完成の域に達した感じ。

イケメンなマスクなんていうと日本語がおかしいのですが、この顔で、また全体のシルエットがまた美しいのなんのって。度肝抜かれたのはフロント最先端からルーフまで、ほぼ一直線なサイドビューで、「フロントガラスこんなに寝かせていいの?」って感じ。構造的にルーフをもつとはいえ、第2ステージへ移行したTNGA-Cプラットフォームも相当剛性が高いとお見受けしました。

サイドビューの見所は流麗な弧を描くルーフラインの他に、前ドア中央のボトムから後輪アーチの上方へと続く、レクサスちっくに跳ね上げたエッジラインです。クビレ効果と相まって蹴り出すような力強さというか、まるでFRスポーツのような躍動感があります。メルセデスのようにフォルムで魅せる手法もありますが、ちょっと味気ない薄味な印象にスパイスを足した印象です。

ちなみにリアドアの開閉は、フロントのハンドル式とは違って、Cピラーの黒い部分(ガラスの後部の黒い部分)にあります。コレは間違いなくネイルを大破=ブチ切れするでしょうから、新型プリウスをキャバ嬢の送迎に使うことは避けましょう。



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