オランダが生んだ身長181cm美女
ロミー・ストリド(27)。ヴィクトリアズ・シークレットのランウェイで活躍してきたオランダのモデルです。
わずか14歳で事務所と契約しモデル活動をスタートさせた彼女。言葉通りの金髪碧眼が目を惹きますよね。
今回は、多くの人の心をとらえて離さないロミーの姿を、ヴィクシーのランウェイデビューから現在までの写真とともにプレイバックしていきます。
あまりの美しさに息を吞むこと間違いなしですよ!
2014年
当時19歳。
髪のスタイリング中とおぼしきロミーは、光沢のあるローブをまとってウインク。若々しくお茶目な表情がとってもキュートですよね!
ピンクのリップに白い歯が映えます。
2017年
当時22歳。
長い金髪を高い位置でポニーテールにし、ベリーダンス衣装を思わせるシルバーのドレスを身に着けています。金の髪に銀の服、碧い瞳が高貴さを感じさせますね。
ぷっくりとした唇を少しとがらせているので、あでやかさのなかに可憐さが加わっています。
肌のキメ細かさがよくわかる写真です。
2022年
最後は26歳。
アイラインがくっきり引かれているので、目力がいっそうアップしていますね! 眉も急な角度で上がり、上目遣いの鋭いまなざしからは強さが伝わってきます。
チェーンのネックレスとメンズライクな襟付きコートもカッコよさを強めているのかもしれません。髪は根元が茶色がかった金、真ん中のあたりからはホワイトゴールドというグラデーションです。
ちなみに、2020年に娘が生まれ、現在二人目の子どもの誕生を待っている状態。デビュー時からのかわいらしさに強さが加わったのも、守る存在が増えたからかもしれません。
公私ともに充実した生活を送っているロミー。齢を重ねることで新たな魅力が表れてきたように思わせます。
画像ギャラリーには写真を多数掲載しているので、ぜひご覧になってくださいね!
Text:celebrity watchers☆MU