ダンディさに惚れ惚れ……
俳優やモデルとして現在も活躍中の大谷亮平(42)さん。
2003年に韓国のCM『ダンキンドーナツ』への出演したことを機に、韓国を中心に芸能活動を行ってきました。中でも映画『神弓ーKAMIYUMIー』、映画『バトル・オーシャン 海上決戦』は大ヒットを記録しました。
その後2016年に日本での活動を本格的にスタートさせた大谷さん。ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)や『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など数々の作品に出演していますよね!
今回はそんな大谷亮平さんを2012年から振り返っていきます。イケオジ化のお手本とも言うべき完璧すぎる変化に注目です!
2012年
まずは当時31歳のお写真から。黒の革ジャンにスタッズが大量についたスニーカーというギラつきファッション。このころは服装も相まって、ワイルドな雰囲気でやや荒々しさが残っていますよね。
2014年2月
2014年。まずは2月の写真をご覧ください。
当時33歳です。オールブラックのスタイル。この写真でも十分イケオジですが、この後変化が。
2014年5月
たった3ヶ月でこの変化……。一体何が起きたのでしょうか。髪型が大きなポイントだとは思いますが、髭がより濃くなり、整えられたことも大きいでしょう。髭は今でもトレードマーク。やはり綺麗な髭を蓄えた男はダンディさが増し増しですね……!
2016年
続いて35歳。モデルということもあってなのか、何を着ても着用モデルに見えてしまいます……。カジュアルなスタイルはまた違った雰囲気でパパ感がありますね!
2019年
最後は当時38歳のお写真です。イケオジなのに、可愛いと思ってしまうこの表情、ずるいですよね! イケてるだけじゃないそのギャップに心をくすぐられます。この表情、あのイケオジ俳優さんにも似ていると思いませんか……?(皆さんのご想像にお任せします!)
いかがでしたか? まさに正統派イケオジな大谷亮平さんをご堪能いただけたと思います。画像ギャラリーにはまだまだイケオジ写真が眠っているので、そちらものぞいてみてくださいね!
Text:celebrity watchers☆AF