それぞれのデザイナーのアイデアとイマジネーションが炸裂する初コラボレーション!
デサントのものづくりのエッセンスを凝縮したDESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)と、フランス・パリで創業したラゲッジブランドcote&ciel(コートエシエル)が初のコラボレーションプロジェクトを発表。
現代の旅行者が求める様々なニーズに合わせて進化する水沢ダウンジャケットやシェルコート、ウェアにドッキングするラゲッジなど3型をリリースしました。フォルムと機能の絶対的な調和を実現したアイテムは、ソリッドな美しさをアピールします。
バックパックと一体化する、水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」
ダウン量を従来よりも少なく調整し、オーバーサイズシルエットを採用しながら、軽やかな着心地を追求した2022年の新モデル「CHRONICLE」をベースにして、コートエシエルとのコラボレーションバックパック「SORMONNE MÉTAMORPHE」とドッキングできる仕様を採用した特別モデル。
後肩部分のファスナー開口部からバックパックのストラップを差し込んでバッグを背負うと、ジャケットのシルエットを阻害せずに、ジャケットとバックパックの着用が可能です。

水沢ダウンの特徴である熱接着ノンキルト加工をV字型に配置することで、ジャケット単体でもよりシャープでクリーンなシルエットを実現。

フロントジッパー部分に採用されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地により衣服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃します。また、裏地にはデサント独自の保温素材HEAT NAVIを使用し、衣服内を快適な温度にキープします。
シェルコート「ACTIVE SHELL COAT」もバックパックと合体可能
コートエシエルとのコラボレーションによってアップデートした「ACTIVE SHELL COAT」。高いストレッチ性とウォータープルーフ性能に加え、水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」と同様、コートエシエルとのコラボレーションバックパック「SORMONNE MÉTAMORPHE」とドッキングが可能な仕様を採用しています。

限定155個のバッグ「SORMONNE MÉTAMORPHE」
10月1日(土)より、日本の一部のDESCENTE直営店とcote&ciel 直営店で独占先行発売され、世界の一部の主要な取引先で10月15日(土)に発売されるバッグ「SORMONNE MÉTAMORPHE」は限定155個という希少アイテム。

折り紙をモチーフとしてデザインされたコートエシエルの「SORMONNE」をベースに、メインコンパートメントとラップトップケースに分離可能なリムーバルシステムをプラスしたエクスクルーシブモデルです。

フラットなフロント部分には隠しジッパーで手軽にアクセス可能な2つのステーショナリーポケットを装備。ラップトップコンパートメントは最大で13インチのデバイスが収納可能です。

セキュリティーストラップに両ブランドの名を記した小型で機能的なバックパックは、クロスボディトートとして使用も可能。

メインのカーゴ部分をフレームからスライドさせるだけで簡単に調整でき、コートエシエル仕様の水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」のジャケット下にストラップリグを結合させることで、スリーブ内のラップトップを保護する装甲ベストスタイルにもなる優れモノです。
「デサント オルテライン×コートエシエル」は、DESCENTE BLANC 代官山・福岡・梅田、DESCENTE ルミネ新宿、DESCENTE STORE、cote&ciel Tokyo、cote&ciel Nagoya、cote&cielオンラインストアで発売中です。