いつまでもアツい男です。
彼が放つ一言一言はつい聞き入ってしまうもの。勇気をもらえる人も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは元テニスプレイヤーで、現在はタレントやスポーツキャスターとして活躍している松岡修造（54）さん。
選手時代と何ら変わらない熱血ぶりは各所でいかんなく発揮されていますよね！ 2015年には100万部以上の売り上げを記録した、修造さんの熱い言葉が記された日めくりカレンダー「まいにち、修造！」が流行語大賞トップ10入りを果たしています。手にとった方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回は引退してもなおガッツを世の中に放出し続けている松岡修造さんをフィーチャー。選手時代から一気に振り返ってみましょう。
1992年
©Getty Images早速、ガッツ溢れる一枚。この時修造さんは24歳です。あふれんばかりの闘志を写真からでも感じ取ることができます。柄物のハチマキのようにしたバンダナもトレードマークですね。
1995年
©Getty Images続いて修造さん27歳、ウィンブルドン大会でベスト８の快挙を成し遂げた試合での一枚です。ボールに向ける眼差しが打つ瞬間まで見逃すまいと鋭いですね。こちらも闘志がみなぎっています。
2005年
©Getty Imagesお次は流行語大賞を受賞した時のお写真。当時48歳です。一気に時代が飛びました。先ほどの写真から20年経っていても変わらないガッツは、彼自身だけでなく人々を勇気づけるものに変わりましたね。
2021年
©Getty Images最後は昨年開催された東京オリンピック聖火を掲げている修造さん。53歳ですね。常に鍛え続けているのでしょうか、腕の筋肉が盛り上がっています。53歳には見えないのも、鍛え続けているからなのかもしれませんね。
いかがでしたか？ 今も人々にパワーを与え続けている熱血な男、松岡修造さん。この方ほど熱血という言葉が似合う人はいないでしょう。
まだまだ元気にパワーと元気を与え続けて欲しいですね！
Text：celebrity watchers☆AF
