最初にご紹介するのはap_pp18_2ndさんの投稿。
@ap_pp18_2ndさんの投稿より
こちらは、2017年に登場した「ロイヤル オーク クロノグラフ」(26331ST.OO.1220ST.01)です。
ムーブメントは40時間のパワーリザーブを備えるオーデマ ピゲ自社製自動巻きムーブメント「キャリバー2385」を搭載しています。クロノグラフモデルはスポーティーな雰囲気がいいですよね。
ロイヤル オークは時計好きなら遠くから見ても「あ! ロイヤル オークだ!!」とわかるほどきらめきが美しい時計ですが、アップにしてもやはり魅力的ですね。
続いてご紹介するのもap_pp18_2ndさんの投稿。
@ap_pp18_2ndさんの投稿より
こちらは2015年に発表された永久カレンダー搭載モデルの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」です。
1875年から永久カレンダーを作製している伝統技術と、1972年からオーデマピゲのアイコンでもあるロイヤルオークの革新性を融合させた、オーデマ ピゲの意欲作。モダンなデザインと伝統の高級コンプリケーションのパワフルな組み合わせは魅力的ですよね。
お次にご紹介するのはnakaibuchoさんの投稿。
@nakaibuchoさんの投稿より
「ロイヤル オーク フライングトゥールビヨン」のプラチナ950モデル。
ベゼルに敷き詰められたバゲットダイヤがまぶしいですね。きっと0が数えられないぐらいのお値段であることが想像されます。
コーディネートされているジュエリー達も色合いがばっちり合っていて素晴らしい! こだわりを感じますね。
最後にご紹介するのはywatchyさんの投稿。
@ywatchyさんの投稿より
こちらは2017年発表の「ロイヤル オーク トゥールビヨン エクストラ シン オープンワーク」(6518ST.OO.1220ST.01)とお見受けします。
スケルトン化とも言われるオープンワークのムーブメントを実現するのは非常に難易度が高いのですが、オーデマ ピゲはこの非常に高度な工程を1930年代から継続して行っているというから驚きですよね。
オーデマ ピゲのロイヤル オークのゴージャスなモデルの数々をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。
ぜひあなたの愛用時計も「#腕時計魂」にポストしてみてくださいね!
丸山尚弓(まるやま なおみ)
もっと日本に素敵な男性が増えたらいいな♥との願いから
メンズファッションライターとして活動中。
ロック福田の腕時計魂!では、取材する度にどんどん欲しい腕時計が増えて困っています(嬉しい悲鳴)。
取材の様子や、楽しいオフショットをたくさん載せています。
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