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お茶目な笑顔がかわいい! 永野芽郁をブレイク当時から振り返る。

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少しのあざとさもまた魅力的!

女優やモデル、タレントとして幅広くメディアで活躍する永野芽郁(22)さん。夏ドラマではTBS系『ユニコーンに乗って』で主人公である若きCEOを演じ話題となりました。

今回はそんな数多くの作品に出演し、注目を集める永野芽郁さんにフィーチャー! ブレイク当時から振り返って永野さんの可愛らしさのポイントやブレイクの鍵を探ってみましょう♪

2016年

まずは2016年、当時17歳の永野芽郁さんから。

©Getty Images

現在のかわいらしい雰囲気とともにどこか初々しい印象ですね!

永野芽郁さんのブレイクのきっかけと言えば2018年放送のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』を連想される方も多いとは思いますが、実はそれ以前にもたくさんの話題作に出演しています。

写真の2016年には大河ドラマ『真田丸』で千姫役に抜擢。またカルピスウォーターのCM出演や深田恭子さん、多部未華子さんらと三姉妹役であのUQ mobileのイメージキャラクターに起用されたのもこの年なんです。

翌年の2017年には映画5本に出演する人気ぶりで、まさに永野芽郁さんの知名度がお茶の間で広く高まった年と言えるのではないでしょうか!

2019年

続いては2019年、当時20歳の永野芽郁さん。

©Getty Images

こちらはイタリアで行われたPRADAのファッションイベントでの1枚。隣に映るのは女優の水川あさみさんです。

2010年からこちらの2019年までは雑誌『りぼん』『ニコ☆プチ』『nicola』『seventeen』で専属モデルを務めていた永野芽郁さん。普段の朗らかで可愛らしいイメージとモデルとしてのカッコよさのギャップにときめきます!

この年はモデルとしての活動を一区切りしつつ話題作のドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』や映画『君は月夜に光り輝く』にヒロインとして出演するなど、成人を迎えてさらなる人気の上昇が感じられました。

2021年

最後は2021年の永野芽郁さん。

©Getty Images

こちらは報知映画賞主演女優賞に輝いた際の1枚。華やかで活発な印象のイエローのドレスが永野芽郁さんのイメージにぴったりです。

同年公開の映画『そして、バトンは渡された』と『地獄の花園』での演技が評価され主演女優賞を獲得した永野さん。純粋であどけないキャラクターだけでなく、シリアスな演技からコミカルな役どころまで幅広い活躍が素晴らしいですよね!

 

いかがでしたか?

永野芽郁さんをブレイク当時から振り返ってみました。

今月30日公開予定の主演映画『マイ・ブロークン・マリコ』や、11月公開予定の戸田恵梨香さんとのW主演映画『母性』など現在も引っ張りだこな永野さん。

今後の活躍にも目が離せませんね!

Text:celebrity watchers☆M2M



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