圧倒的演技派女優！
女優やモデルとして幅広く活動する菊地凛子さん（41）。
今非常に注目を集めているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の先日放送された第34回にて、小栗旬さん演じる北条義時の後妻となるのえ役で登場しました。何より話題となったのは、実は悪女という裏の顔を持つのえを演じる菊地さんの演技力！ SNSでもそのはまり役っぷりを称賛する声が多く見られました。
そんな菊地さんの美しさ溢れる写真を、2000年代から振り返っていきましょう！
2007年
©Getty Imagesまず１枚目はこちら！ 2007年、当時26歳の菊地さんです。
2006年に公開された映画『バベル』での演技力が高く評価され、アカデミー助演女優賞など多数の映画賞にノミネートされることとなりました。こちらのお写真も、同映画からゴールデングローブ賞の授賞式に登場された際のものです。ブロンドヘアーに個性的な形のドレスがより菊地さんの美しさを引き立てていますよね！
2013年
©Getty Images続いてはこちら！
１枚目とは打って変わって黒髪のベリーショートヘアになっています。まさにクールビューティといった感じですよね。この年に公開されたアメリカ制作の映画『パシフィック・リム』でも、森マコ役として高く評価されました。年々菊地さんが活動の幅を広げていることがよくわかりますね！
2018年
©Getty Imagesラストはこちら！ 2018年にCHANELのモデルとして登場された際の１枚です。
パッツリと切り揃えられた黒髪ボブが非常にお似合いです。菊地さんといえばコロコロ変わるヘアスタイルが注目されており、その変化を追うのも楽しいですよね。大人らしい上品なピンクのドレスも大変お美しく着こなしています！
いかがでしたか？
20代の頃から変わらない美しさを保ちつつ、その実力で活動の幅をどんどん広げてきた菊地さん。のえ役を演じる『鎌倉殿の13人』も後半戦に突入し、更なる盛り上がりが期待されています。一体どんな演技が見られるのか大注目ですね！
Text：celebrity watchers☆RI
