ハンバーガーメニューボタン
FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
FASHION イケオジアルバム

【世界一の美スイング】ローリー・マキロイのゴルファー人生を写真で振り返る!

無料会員をしていただくと、
記事をクリップできます

新規会員登録

PGAツアーの大スター

ゴルフをやっている方なら誰しもがプロゴルファーのような美スイングに憧れますよね。スイングが綺麗なプロゴルファーはたくさんいますが、その中でも一際美しいのがPGAツアーのローリー・マキロイ(33)ですよね。

プロゴルファーの中で身長175センチと決して大きくはない体格ですが、効率的すぎる美スイングでPGAツアー屈指の飛距離を誇っており、300ヤード越えのショットを連発しています。

日本人と同じような体型にも関わらず活躍しているマキロイは日本でも人気な選手です。今回はそんなマキロイのゴルファー人生を写真と共に振り返っていきます♪

2005年

©Getty Images

まずは2005年から!
ジュニアオープンチャンピオンシップに出場した際の写真で、当時はまだ16歳。プロデビュー前の貴重な写真です。マキロイは生後18カ月のころから父親にゴルフを教わっていました。熱中しやすい性格で、ほとんど毎日ゴルフ場に連れて行ってくれるようせがみ、新しいクラブをプレゼントにもらうと握ったまま寝ていたこともあるそうです。

2007年

©Getty Images

続いては2007年!
マキロイはこの年の9月19日にプロ転向を宣言しました。この写真はまさに伝説の始まりということですね。ちなみに翌日出場したプロ初試合のブリティッシュ・マスターズではトータル290打(2オーバー)で42位という結果でした。

2011年

©Getty Images

次は2011年、当時22歳のマキロイです。
2007年のプロデビュー以降、多くの大会に参加し着実にプロとして成長していったマキロイはついに2011年の全米オープンで優勝を果たし、メジャー初制覇を果たしました。しかも大会新記録となる通算16アンダーを記録しており、この記録はいまだに破られてはいません。

2021年

©Getty Images

最後は2021年、東京オリンピックに出場した際のマキロイです!
3位をかけて松山英樹も含めた7人でプレーオフが行われましたが、一歩届かず惜しくも銅メダルを逃してしまいました。そしてオリンピック中にマキロイは炎天下のなか帽子を被らずに参加していたことが話題になりました。被らない理由はまさかの小顔すぎてサイズが合う帽子がなかったから。プレーではないまさかすぎる場面で話題を呼びました。

 

写真と共にマキロイを振り返ってきましたが、いかがだったでしょうか。写真ギャラリーには今回紹介しきれなかった写真があるのでぜひ見てくださいね! 今後のマキロイの活躍にも大注目ですよ! 

Text:celebrity watchers☆TK



RANKING

1
2
3
4
5
1
2
3
4
5