日本一の清純派女優
子役時代から活躍し、2016年公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、第40回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞や新人俳優賞などの数々の映画賞を受賞した杉咲花（24）さん。2020年には連続テレビ小説『おちょやん』でヒロインを務めました。その圧倒的な演技力は、なんと第二の大竹しのぶと言われるほど！ そんな彼女を17歳の頃から遡って見ていきましょう。
2015年
©Getty Imagesこちらは当時17歳の杉咲さんです。17歳とは思えないほどの落ち着きと貫禄がありますよね。シックな黒のドレスもしっかりと着こなしています。
2017年
©Getty Images続いては、映画『無限の住人』よりカンヌ国際映画祭に登場した際の杉咲さん。ピンクの花柄のワンピースがとってもお似合いです！ 杉咲さんならではのキュートさがグッと引き出されていて、とっても素敵ですね。
©Getty Imagesこちらも同じくカンヌ国際映画祭にて、レッドカーペットに登場した杉咲さんです。先ほどとは打って変わった真っ赤な着物が上品で大変素敵です。彼女の日本人らしい美しさがこれでもかというほどに溢れ出ています！
2019年
©Getty Images最後の１枚はこちら！ 映画『楽園』より釜山国際映画祭に登場された杉咲さん。黒髪ロングの印象が強いですが、バッサリと髪の毛が短くなり茶髪のボブスタイルになっています。最初の１枚と比べると、大人の女性らしい魅力がグングン増しているのが一目瞭然ですね！
いかがでしたか？ 杉咲さんならではの可愛さはそのまま保ちつつ、年を追うごとに美しさが増しているのがよく分かりますよね。
現在は連続ドラマ『プリズム』で主演を務めており、更なる期待が活躍されている杉咲さん。日本を代表する名女優になることは間違いないでしょう。今後も彼女の美しさと名演技に目が離せません！
Text：celebrity watchers☆RI
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