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興信所を使って初恋の人と再会! ある「サレ妻の選択」

不倫や浮気、DVにプチ風俗……。妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちが密かに抱えている秘密とは? 夫やパートナーはもちろん、ごく近しい知人のみしか知らない、女たちの「裏の顔」をリサーチ。

※この記事は取材を元に構成しておりますが、個人のプライバシーに配慮し、一部内容を変更しております。あらかじめご了承ください。

自分には故郷(ふるさと)がない、少なくとも自分自身ではそう思っていた……。

故郷があるとすれば、6年前に購入したニュータウンエリアと言われるこの街か、それか大学時代に暮らした中央線沿線。

いずれにせよ、東京近郊の漠然とした地域が、敢えて言うと自分の故郷だと思っていた。

熊谷舞(仮名/37歳)には、ここ数日、いつも思い出す情景がある。

見渡す限りの緑が広がる北海道の大地、25年ぶりに再会したあの人との約束、そして、未だに隣で寝ている夫の本性……。

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「すまん! 何も聞かないで、オレと別れてくれ!」

3歳年上の洋平(ようへい)とは大学卒業後に新卒で入社した会社の先輩・後輩の間柄だった。どこにでも転がっているような社内恋愛の末に結婚したのが、舞が28歳の時。特別遅くもなく、早くもなく、そして大恋愛でもなく、それこそ「なんとなく」結婚してしまったらしい。

それでも舞は、結婚当初の生活は幸せだったという。

「それが普通だと思っていました。主人は外で働いているんだから、残業や付き合いの飲み会で遅くなることはあるだろうし、休日出勤と言われれば『頑張ってね』と送り出していました」


©︎gettyimages

洋平は、決して外に女を作って不倫しているとは最後まで白状しなかった。ただ舞自身、改めて思い返せば、夫に対して幾つか不審な点が思いつくこともあるという。

「まず、主人は、携帯が鳴っていても家では絶対に出ませんでした。『鳴っているよ』と教えてあげても、『休みの日くらい電話に出なくてもいいだろう』とか言って。それなのに、決して電源は切っていません。あと、指輪は外では外していたようです。普通なら指輪の日焼け跡が出来たりしますが、主人の場合、営業職にも関らず日焼け跡が一切ありませんでしたから」



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