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暑すぎるのに節電も必要だなんて!
いきなりの猛暑を乗り切る、賢くて涼しい「エアコン節電ワザ」とは?

極短の梅雨があけていきなりの猛暑!熱中症で救急搬送される人が多数、なのに電力も逼迫中で、節電要請も……。

©Getty Images

こんなにも暑い中でエアコンは止められないし、そもそも電気代も値上がりしているから、節電しつつ賢くエアコンを使いたいですよね。そんなアナタに、賢いエアコン節電ワザをご紹介いたします。

エアコンを効率よく使う4つのポイント

エアコンを効率よく、賢く使うポイントは以下の4つ!

①帰宅したら、まず部屋を換気して熱を逃す
②エアコンと扇風機やサーキュレーターを併用する
③風を作って体感温度を下げる
④2週間に1度、フィルターを定期的に掃除する

 

それぞれ詳しく説明していきましょう。

①帰宅したら、まず部屋を換気して熱を逃す

外から帰ってきて、部屋の中が外より暑い、と思ったら、まず窓を開けましょう。外に長時間駐車していた車の窓を開けて、車内の熱気を外に逃がすのと同じですね。

室内の熱気を外に出してからエアコンのスイッチを入れると、すばやく効率的に部屋を冷やすことができます。

窓を開けて換気をする時は、1ヵ所だけでなく2ヵ所の窓を開けると、空気の通り道ができるのでより効率的に熱を外に出すことができます。室内に複数の窓がある場合は、対角線上にある窓を開けるようにすると、さらに効率的です。
 

②エアコンと扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコンから少し離れたところが暑いからといって、リビングのエアコンの設定温度を下げるのはやめましょう。ここで活躍するのが、扇風機やサーキュレーター。

©Getty Images

エアコンの冷たい空気を遠くまで、すばやく送ることができます。

ポイントは扇風機を置く位置。エアコンから来る風を背にし、風を送りたい方向に扇風機を向けるようにしましょう。これでエアコンの冷たい風を、さらに遠くまで送ることができます。
 

③風を作って体感温度を下げる

同じ温度でも、風があたると涼しく感じますよね? つまり体感温度が低くなります。この法則を利用する方法もあります。

「暑いから、エアコンの設定温度を下げよう」と思ったらその前に、エアコンの風量を強くしてみてください。実は温度を下げるより、風量を強くしたほうが、使う電気代は少なくなるんです。

扇風機を一緒に使うことでも、同じ効果が得られます。この時、扇風機は弱い風量でも続けてつけておくほうが、より効果的です。

ただし、扇風機と人の距離が近い場合、弱い風量でもからだが冷えてしまうことがあるので要注意。寝ているときに扇風機を付けっぱなしにしてはいけない、とは昔からよく言われていますよね。

©ダイキン工業

風が強くて気になるという方や、寝室で使う場合には、扇風機の風を壁や天井に当てて、跳ね返ってきたやわらかい風を利用しましょう。体が冷えすぎず、ほどよい涼しさも感じられるのでおすすめです。


④2週間に1度、フィルターを定期的に掃除する

©Getty Images

エアコンは部屋の暖かい空気を吸いこんで、冷たい空気にして吐き出すことで、部屋を涼しくしています。ということは、エアコン内部のフィルターが目詰まりすると、吸いこむ空気の量が少なくなってしまい、部屋を冷やす力も小さくなってしまうのです。結果として、部屋を冷やすのにより多くの電気が必要になってしまいます。

フィルターの掃除はこまめに、2週間に1度は掃除するように心がけましょう。

フィルターのゴミやほこりは、水洗いをするか掃除機で吸いとります。汚れがひどいときには、中性洗剤をとかしたぬるま湯で洗い、その後、日陰でよく乾かしましょう。



いかがでしたか? ほんのちょっとしたことで、エアコンの涼しさをキープしながらの節電は可能なんです!

さらに、リモコンや室外機のちょっとした工夫でも、もっと節電をすることができます。後編ではリモコンや室外機、家全体でできる節電ワザをお伝えします。

資料提供/ダイキン工業
Text:FORZA STYLE



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