【８月にカムバック決定！】少女時代のビジュアル担当、ユナの変わらなすぎる15年間。

2007年にデビューし、今年2022年でデビュー15周年を迎える少女時代。

８月には数年ぶりに新曲をリリースするということで世界中の注目を集めています。

そんなレジェンドグループでデビュー当時からセンターを務めるビジュアル担当、ユナ（32）。

今回はそんなユナをデビュー当時からチェックしてみましょう！

2009年

デビューから２年経った2009年。当時19歳のユナです。

日本でも有名な楽曲『Gee』をリリースしたのがこの年なのですが、19歳とは思えない完成された美貌に惚れ惚れしてしまいますよね。

カメラの性能なのか、若干色黒に写ってしまっているユナ。ですがこの美貌であれば、そんなことものともしないようです。

2012年

当時22歳のユナ。女性らしいワンピーススタイルがよく似合っていますよね。

アイドルの仕事の傍ら、女優・モデルとしての仕事を多くこなすユナ。みなさんが街で見かけるブランド広告、もしかしたらユナがいるかもしれませんよ。

2015年

非常に珍しいユナの金髪スタイルです。『Lion Heart』をリリースした頃の写真だと思われます。

色白の肌に金髪がマッチしていますよね！ 甘すぎない、爽やかさも兼ね備えた美貌が光っています。

2020年

ラストは2020年。30歳の節目を迎えたユナです。

「ジミー チュウ」のモデルとして、個性的なファッションを着こなしていますが、こんな素の表情も。ふとした時に美しい、まさに眼福です。

いかがでしたか？ 韓国では知らない人はいないと言われるユナ。国民的スターに成長した今も、少女時代への変わらぬ愛を見せている可愛らしい一面もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Text：celebrity watchers☆MF