名作ドラマ出演のその後を辿る！
1995年に放送されたドラマ『愛していると言ってくれ』（TBS系）。言わずもがな日本の名作ドラマの１つですよね！
2020年にも再放送された『愛していると言ってくれ』ですが、25年経ってもなお関連ワードがTwitterのトレンドにランクインするなどいつ観ても胸が躍るドラマになりました。
このドラマで豊川悦司さんと共に主演をつとめたのが当時23歳の常盤貴子さん。なんと今年で50歳を迎えたそうなんです。
今回は長く親しまれている常盤貴子さんを2009年から振り返っていきましょう！
2009年
©Getty Imagesまずは37歳の常盤さんから。和装がとてもお似合いですね！ 日本髪とまではいきませんが、必ずしも全員が似合うわけではない髪型も違和感がありません。
温かみのある女将のような眼差しからホッとするような安心感を感じます。
2014年
©Getty Images続いては42歳の常盤さん。髪を綺麗に後ろでまとめあげていることもあって、お顔全体から明るさや楽しさがにじみ出ています。こちらまでなんだか幸せな気分になりますね！
先ほどの写真と雰囲気にギャップがあって素敵です。
2019年
©Getty Imagesそして47歳の時。やはり和装がとても似合います。淡いパステルカラーのグリーンのお着物と小花の髪飾りで落ち着きのある華やかさがありますね。
見返り美人とはこのことなのでしょう。吸い込まれるような眼差しもそうですが、何と言ってもフェイスラインがお綺麗ですよね！ 振り返ってこんなくっきりラインが出るものでしょうか……。
2021年
©Getty Images最後は昨年、49歳の常盤さん。先ほど述べたフェイスラインは２年経っても衰え知らずの美しさ。50歳間近だというのに全く年齢を感じさせません。
そしてこんなに光に照らされながらも肌のハリツヤがしっかりキープされているのが分かります。こうして並べてみると昔から現在までずっとお綺麗だとわかりますね！
いかがでしたか？ 現在も映画に出演したりと女優として活躍を続ける常盤さん。過去を振り返ったいま、これからの常盤さんからも目を離さずチェックしてみてください。
もちろん、もっと常盤さんの変遷を見たい方は画像ギャラリーもお見逃しなく！
Text：celebrity watchers☆AF
