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【いつの時代も全盛期!】鈴木京香を1990年代から振り返ってみてわかったこと。

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褪せない美貌

ドラマや映画に多数出演し、そのたび演技力で世間を賑わせてくれる女優の鈴木京香(54)さん。現在はNHK大河『鎌倉殿の13人』で丹後局役を務められていますね。

他にもNHK大河『真田丸』の寧役や、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』ヒロインの母親である亜哉子役など、包容力のある演技で数々の話題作に出演されています。

 

そんな鈴木京香さんですが、演技力だけでなくその美貌も大きな魅力の一つですよね! 女優歴30年以上の大ベテランでありながら時折見せる笑顔の可愛らしさに心打たれます。

今回はそんな鈴木京香さんにフィーチャー! 1990年代からその美貌を振り返ってみましょう。

1999年

まずは1999年、映画『39 刑法第三十九条』でベルリン国際映画祭に赴いたときのお写真です。当時31歳です。

©Getty Images

今と大きな印象の違いはないものの、やはりお肌のハリとツヤが素晴らしいですね! 今も化粧品のCMや健康食品の広告など、美しく健康的なイメージのある鈴木さん。この頃からずっと美しさを保っていると考えると、その並々ならない努力があるのだと思います。

黒のノースリーブに革のパンツという辛めのコーディネートも、鈴木さんの華やかなお顔立ちが相まってカッコイイですね……!

2010年

次は少し飛んで2010年の鈴木さん。当時42歳で、日本アカデミー賞に登壇した際のものです。

©Getty Images

上品な肌見せが叶うグリーンのドレスが良くお似合いですよね! 隣の渡辺謙さんの存在も相まってなんだかすごく大御所感の強い印象。ポニーテールも凛としてスッキリとしたイメージで鈴木さんの雰囲気によく合っています。

また同じく2010年は鈴木さんがドラマ『セカンドバージン』で主演を務めた年でもあります。このとき共演した長谷川博己さんとは今でもお付き合いが続いているご様子。お二人の進展にも注目したいですね!

2015年

続いて2015年、当時47歳の鈴木さんです。

©Getty Images

毎日映画コンクールに登壇された際のお写真で、シックな和装姿! 正統派美人なお顔立ちの鈴木さんに、シンプルながらも上品な黒の着物がよく映えます。着物に合わせたいつもより少し濃い目のアイメイクも、鈴木さんの魅力をいっそう引き出していますね。

この年の少し前には湊かなえ原作のドラマ『夜行観覧車』で主演を務めあげ、その完成度の高さが話題となりました。

2021年

最後は2021年!

©Getty Images

こちらはブルガリのイベントに登場した際の鈴木さん。いつもとヘアスタイルを変えているからでしょうか、洗練されたイメージと同時に少し女性らしさも感じられますね。ピアス、ネックレス、ブレスレット、リングの輝きに全く引けをとっていない、鈴木さんの自立した女性としての輝きが垣間見えるスタイルです。

 

いかがでしたか? いくつになってもその魅力が衰えることのない鈴木京香さんの活躍に、これからも注目です!

Text:celebrity watchers☆M2M



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