まさに理想の女性像。
今回ご紹介するのは、『踊る大捜査線』など数々のドラマや映画で活躍し、演技派女優で知られる深津絵里(49)さん。来年で50歳を迎えるとは思えない美貌の持ち主ですが、そんな深津さんの昔のお姿を振り返ってみましょう。
2006年
ⒸGetty Images
まずは2006年のご様子から。
シックに決められたブラックのスーツがよくお似合いですね。活力に満ちていて、溌剌とした印象を受けます。この時ですでに33歳なのですが、信じられますか……。とてもお若く見えますね。
2010年
ⒸGetty Images
こちらは2010年、釜山国際映画祭に参加された時の深津さん。
映画『悪人』で光代役を演じ、日本アカデミー最優秀主演女優賞、さらにはモントリオール世界映画祭で女優賞を受賞しました。2010年は深津さんにとって、まさに飛躍の年だったのではないのでしょうか。
2015年
ⒸGetty Images
そしてこちらは2015年、映画『岸辺の旅』で参加されたカンヌ国際映画祭でのご様子。透明感があって清潔、かつ妖艶な雰囲気を感じます。
いかがでしたか? 2006年から振り返ってみましたが、深津さんの魅力は年を追うごとに増していくばかりだということが分かりましたね。今後の活躍も見守っていきましょう。
Text:celebrity watchers☆IT
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