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【浦島太郎は歳をとらない!】実はアラフォー。桐谷健太の11年前からこれまでを振り返る

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玉手箱を開ける日は……きっと来ない!?

2002年から芸能活動をスタートし、現在俳優、歌手として大活躍中の桐谷健太(42)さん。auの人気CM、三太郎シリーズの“浦ちゃん”こと浦島太郎役としてもその名が知られていますよね。

そんな桐谷さんですが、お茶の間の顔として引っ張りだこになり始めた頃から比べてみても、実はあまり見た目が変わらない……と感じているのは筆者だけでしょうか?

今回はそんな疑惑を検証すべく、桐谷さんの姿を2011年まで遡ってみたいと思います。

2011年


©︎Getty Images

まずはこちら。2011年、JRAのナビゲーターを務めていた桐谷さん(当時31歳)。G1・安田記念の表彰式プレゼンターとして登場した際の写真です。

いかがでしょうか? 現在より少し髪型が若々しいような印象も受けますが、「あまり変わっていないな」というのが正直なところではないでしょうか。

2015年

©︎Getty Images

続いてはこちら。その4年後、2015年に“浦ちゃん”にふんした桐谷さんです。

この時点で35歳の桐谷さん。完全なる浦島太郎スタイルなので少々わかりづらいですが、歳をとったという感じはしませんよね。浦ちゃんのワイルドで陽気な雰囲気が画面越しでも感じられます。

2017年


©︎Getty Images

まだまだいきましょう。お次は2017年の桐谷さん(当時37歳)。

えっ、アラフォー……?と目を疑いたくなるような若々しさではないでしょうか。口元からのぞく白い歯にうっとり。爽やかな笑顔がとってもステキです。

2020年


©︎Getty Images

最後はこちら。2020年、auのイベントに登場した際の桐谷さん(当時40歳)です。

か、変わっていない‼︎ 先ほどの柔らかな笑顔とは打って変わってキリッとした表情ですが、整った眉毛やお肌のハリ感、髪のボリューム、強い眼力などからはほぼ全く加齢による衰えを感じられません。それでいて若いだけではなく、40代を迎えたことで年齢相応の色気や渋さも加わりつつあり、ますますオトナの男性としての魅力がアップしています。

というわけで、今回は桐谷健太さんの2011年から2020年までを振り返ってみました。

伝説のなかでは、竜宮城から地上に戻った浦島太郎は全く歳をとっていなかったといいます。“浦ちゃん”にふんする桐谷健太さんも、そんな浦島太郎にあやかって変わらない若さを保ち続けているのかもしれません!?

Text: celebrity watchers☆MM



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