FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
FASHION 干場の「エロサバ」

たまには目先を変えて、ベージュスーツを色っぽく着てみる!

気になる70年代のスーツスタイルは、昭和のテレビドラマから学ぶべし

少しの間、更新を怠っているうちに、ようやく新型コロナの感染者数も落ち着いてきましたね。まだまだ油断できませんが、外出の機会が増えたのは喜ばしいこと。ようやくトークショーも解禁になり、週末は全国各地に飛び回る日々が ゆるりとスタートしています。

コロナ禍以前は当たり前のように感じていましたが、やっぱり服好きの人たちを前にファッションの話ができるのって素晴らしいですね! そんなわけで、久しぶりにお洒落用のスーツを仕立ててみました。

アイテム
スーツ/タカシマヤ スタイルオーダー サロン
シャツ/ARCODIO
ベルト/ジョンロブ
時計/クエルボ・イ・ソブリノス
靴/WH

10年以上前にグレースーツのスタイルを極めたいと思い、いつもグレーばかり買っていたら、ワードローブがグレースーツだらけになってしまいました(苦笑)。そこで、たまには目先を変えるのもいいかなと、春夏用に淡いベージュで一着仕立ててみました。

お願いした先は、僕が監修しているタカシマヤ スタイルオーダー サロン。これまでは001型[Neo Classico]、2型[Classico]、3型[British]の3つのスタイルから選ぶシステムでしたが、今回は新たに加わった0[ZERO]型をベースにしました。

こちらは001型を進化させたスタイルで、肩の傾斜やウエストなどの仕立てや、ステッチやポケットをはじめとするディテールに、職人の手仕事のような雰囲気が感じられるのが特徴。通常価格にプラス2万2000円〜でオーダーすることができます。

さらに、御幸毛織の「ZZ LEFTY GABARZINE」という生地が気に入ったのも、このスーツを仕立てようと思ったきっかけでした。これはデニムやチノ、カバードクロスなどの、高密度でハードタッチな定番ワークウェアの織物をウールでドレッシーに表現したコレクションで、ウールならではの上質な趣やドレープ性に優れているうえ、シワになりにくいのが魅力です。ほら、こういうベージュのスーツって、コットンやリネンが一般的でどうしてもシワが気になってしまうんですよね。

スーツの色が印象的な分、組み合わせはできるだけシンプルに徹するのがよさそうです。僕はプレーンな白シャツにスリッポンを合わせたスタイルを基本にしようと思っていますが、その他、ジャケットを単品使いして、白シャツ、黒パンツを合わせたジャケパンスタイルにアレンジしたりと、どこまで着回しができるのか、現在、鏡の前で奮闘中です(笑)。



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