「失敗しない女」米倉涼子(46)の16年間。
『ドクターX~外科医・大門未知子』、『35歳の高校生』など、数々のドラマで主演を務める名女優、米倉涼子(46)さん。2020年からは個人事務所、「Desafio」を立ち上げるなど、目覚ましい活躍を見せていますね。
今回はそんな圧倒的な演技力とスター性を持ち合わせる米倉涼子さんの美貌を追っていきましょう!
2006年
ⒸGetty Images
2006年のエヴィアン・ピンク・アワードに出席した米倉さん。
当時はナチュラルなセミロングヘアで、とても若々しい印象を受けます! エビアンが持つスタイリッシュなイメージが米倉さんにピッタリですね。
2013年
ⒸGetty Images
こちらは、映画『Diana』でダイアナ妃を日本語吹き替え版で演じた際の米倉さんです。
もうすでに現在のお姿と変わりない風貌で、大物のオーラが滲み出ているのではないでしょうか。
2016年
ⒸGetty Images
米倉さんはさらに、マーベルの大人気シリーズ、キャプテン・アメリカの映画『シビル・ウォー』でブラック・ウィドウ役の日本語吹き替え版も担当しているんです!
上の写真は映画のUKプレミアレッドカーペットに出席された際の米倉さん。光り輝くドレスを纏い、微笑みかける描写はまさにエレガントでお美しい......。
いかがだったでしょうか? 2006年から2016年の米倉さんを追ってきましたが、世界をまたにかける活躍が垣間見れたのではないでしょうか。
これからのめざましい活躍が楽しみですね。
Text:celebrity watchers☆IT
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