圧倒的高身長イケオジ。
日本が誇る高身長イケメン俳優と言えば長谷川博己(45)さんですよね。近年では2020年大河ドラマ『麒麟がくる』にて主演・明智光秀役を演じました。そんな長谷川さんも今年で45歳を迎え、ますます大人の色気を醸し出すようになってきたのではないでしょうか。
今回はそんな長谷川さんの魅力を分析すべく、5年間の身だしなみをチェックしてみましょう!
2013年
まずはこちらのお写真。
第70回ヴェネツィア国際映画祭にてレッドカーペットを歩く長谷川さんです。
長谷川さん持ち前の脚の長さが目立ちますよね。しっかりとご自身の身体に合うようスラックスの丈を調整しており、裾幅に合わせてハーフクッションにされているのでとても清潔感を感じます! 後ろに流された髪型は、長谷川さんを爽やかなイメージに仕立てていますね。
2016年
お次は2016年のお写真です。
こちらは2016年に開催された日本サッカーJリーグの試合で始球式に登場された長谷川さん。
サッカーボールを片手に歩く姿がとても爽やかですよね! 2013年のお写真とは打って変わり、ジャケットとジーンズスタイルでかなりカジュアルな印象です。薄い紺系統の無地シャツとジャケット、そしてジーンズだけでここまでの色気を醸し出せる長谷川さんのポテンシャルは素晴らしいとしか言いようがないです!
2018年
ラストは2018年のお写真です。
第31回東京国際映画祭のオープニングに出席した際の長谷川さんです。
こう見ても、やはり周りから頭一つ抜けている高身長ですよね! 身長180cm越えは伊達じゃないです! 黒で統一されたフォーマルなスーツに身を包む長谷川さん、圧倒的イケオジのオーラを放っています。
黒シャツは第1ボタンまでぴったりと留め、光沢のある黒いネクタイと共に首まわりをキッチリとした印象に仕上げていますよね。持ち前の爽やかな雰囲気に大人の色気がプラスされて流石の貫禄です。
いかがでしたか? 今回は「高身長イケオジ」こと長谷川博己さんの5年間に注目しました。ご自身の身長を最大限活かした身だしなみだったのではないでしょうか。
ますます活躍の幅を広げる長谷川さん、今年公開予定の映画『はい、泳げません』では主演を演じられています。大人の色気を纏った長谷川さんの今後も目が離せませんね!
Text:celebrity watchers☆STK