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在宅ワークが長引いて、ビシッとしたビジネススタイルからちょっと離れてしまっていたり、忙しさにかまけて、襟のあるシャツさえ着ていればいいだろうと、つい着るものに無頓着になっていたり──。
“人は見た目が9割”などと言われても、自分のことを客観的に見るのはなかなか難しいもの。渡る世間にも「そのカッコ、ちょっと残念」なんていいオトナにわざわざ言ってくる人はそうそういない。そんなある日のリモート会議のこと──
「上司から、愛あるダメ出しをもらってしまいました」(林祐平・37歳)
曰く「気を悪くしないで聞いてほしいんだけど、林さんは仕事はできるのに、装いで損をしていると思うんですよね」(優しくもキビしい指摘の詳細は、動画をチェック)
ガーン!
落ち込む林さんのもとに救世主のごとく現れた干場編集長も、改めて林さんをスタイルチェック。すると、
「30点ですね」(干場)
オンラインでは、上半身の見た目が10割!
林さんの問題点とは──
✓胸ポケットにスマホを入れていて、上半身全体が崩れている。インナーのTシャツが見えているのも減点ポイント。
✓襟周りのサイズが合っていなくて、実は襟が閉まらない。……etc.
「襟のサイズに合わせると袖の長さが合わず、袖に合わせると襟が合わなくなる」という林さん。
「それを解決するには、やっぱりオーダーですね」(干場)
オーダーは、値段も敷居も高い!?
実は、干場編集長が林さんを連れてきたのは、その名も『SOLVE』(“問題を解決する”)という、オーダーシャツ界における超新星ブランドのオフィス。
2018年に創業、オーダーシャツを中心に、ジャケットやセットアップなどビジネスウェアをオンラインで取り扱う。
オーダーシャツが6578円(税込)から!
このビシッとした干場編集長の白シャツも、実はSOLVEでオーダーしたもの。
普段使いしやすい価格帯だけでなく、襟型や刺繍などこだわりのオプションを選んでも追加料金無料、商品到着後30日以内ならサイズやデザインの変更無料、という安心感もスゴい!
首周りと裄丈(シャツ背面の、襟の中心から袖口まで)など9ヵ所を好みのサイズにカスタマイズできる。
採寸も含めてオンラインでオーダーするのがメインだが、東京青山にあるSOLVEオフィスに“来店して採寸”、手持ちのシャツをSOLVEに“送って採寸”してもらうこともできる。
生地を選び、襟やカフス、ボタンや刺繍などデザインを決めていく。
今回、生地は超人気の『超ノンアイロン』、干場編集長のアドバイスに従って、襟型はセミワイド、カフスはラウンド、色は白とサックスブルーという無敵の2色を選択!
そして3週間後──
自信が胸元から溢れ出てますよ!(干場)
サックスブルーのオーダーシャツをノーネクタイで。ネイビー×グレーのジャケパンスタイルで、なにやら姿勢までよくなっている!林さん。
SOLVE自慢の『超ノンアイロン』は、最高級の形態安定加工により、なんと綿100%なのに洗って干すだけアイロン要らず。衝撃のイージーケアが実現されている。
ネイビーのジャケットは、きちんと見える定番シルエットでありながら、シャツ感覚で羽織れる『楽ジャケ』。軽くて防シワ、撥水性も備える。
こちらの超ノンアイロンは100番手双糸なので風合い柔らか、白蝶貝や高瀬貝など5種類の貝ボタンが選べる上位タイプ。
白のオーダーシャツをタイドアップ、チャコールグレーのセットアップで、爽やかかつデキる男度が爆上がり! 襟元のスキのない美しさは、それだけで信頼感オーラを放ってくれる。
白シャツで着たのと同じチャコールグレーのセットアップにTシャツを合わせて。
セットアップは、スーツライクできちんと見えるのに楽ちん仕様で、Tシャツのほかニットとも相性よし。パンツの腰周りは、シャツのときはベルト、Tシャツなどのときはドローコード、とコーデに合わせて選択できる。
このTシャツは、ジャケット専用『仕事Tシャツ』! ジャケットと合わせたときの首元の美しさ、アームホールやカマ底(脇下)のフィット加減にこだわった注目のアイテムだ。
カルフォルニアのサンホーキンバレーで穫れる希少なサンホーキン綿を100%使用、また形態安定加工をほどこしているため適度なハリとコシがあってシワになりにくく、ドレッシーな印象に。
ただ着るだけで自信が湧く、信頼される。背中を押し、引き上げてくれる、そんなパワー服を身にまとってみませんか? それも簡単で安心な、方法と価格で。
問題を解決して変身した林さん、その後の上司の反応やいかに! 結果は動画でご覧ください。
photos:Riki KASHIWABARA
edit:Hiroko KURODA
【提供元】
Solve株式会社