昭和の伊達男といえば、筆頭に上がるのが白洲次郎です。そんな白洲が住んだ武相荘(町田市)に憧れ、川崎区梶ヶ谷に意趣を凝らした「めだか荘」を建てて暮らすのがファッションディレクターの赤峰幸生さん(77)。

日本のファッション業界で、その名前を知らない人はモグリと言われるほどの重鎮で、「スーツを正しく着る」ことの知識と実践においては、日本において右に出るものはいません。

そんな赤峰氏が単なる「業界人」の枠を超越して、政財界からも崇敬の眼差しを集めています。それは、赤峰氏が、洋服を文化人類学的観念から捉え、人生観にまで落とし込んでいるからこそ。果たして、その情熱の源は何なのでしょうか。

今回は、編集部の女子大生3人組が、55歳の歳の差を超えて「人生とは何か」「青春とは何か」「生きるとは、そして死ぬとは何か」を根掘り葉掘り聞いてきました。

ぜひ動画をご覧ください。
///ユキちゃんのスタイリング添削///
ご応募はコチラ
ユキちゃんにスタイリングを添削してほしい方、ご応募お待ちしています。あなたのスタイリング写真を、ユキちゃんも心待ちにしていますよ!
⭐️メンバーシップ動画を見るには、下記の「メンバーになる」からお申し込みくださいませ。
【FORZAメンバーシップ@YouTube ご案内!】
もっとユキちゃんにファッションを教わりたい! という熱い声にお応えして、「ユキちゃんのひとりごと」などを楽しめる会員様限定の動画コンテンツをお届け!
チャットやコメントで使えるオリジナル絵文字も4種類ご用意。リアルタイム視聴やコメントなどで、思う存分に目立っちゃってください。
※遷移先で「メンバーになる」が表示されない場合は、PCでアクセスしてみてください。
※「メンバーになる」とは? → コチラをご参照ください