ジュエリーブランド「MARIHA」の新コンセプトキャンペーンは“Together MARIHA”
ファッションブランドが男女兼用のサイズ感のアイテムを展開したり、洗面所やバスルームにパートナーとシェアするコスメやシャンプーなどが自然と増えたり、とても身近なところでジェンダーレスは広がっています。
花鳥風月をテーマに、繊細なデザインが人気のジュエリー＆ファッションブランドMARIHA（マリハ）が、恋人や家族、大切な人と想いや価値観を共有するように、一緒につけたり、シェアしたり、自由に楽しめるジュエリーを提案するキャンペーン“Together MARIHA”を、バレンタインデーの2月14日（月）にスタート！
美しいものを身に着けることで、心も美しく、幸せで満ち溢れるように
「美しいものを身に着けることで、心も美しく、幸せで満ち溢れるように」というデザイナー自身の願いが込められたデザインを展開するマリハ。デザイナーのMarie Weston（マリエ ウエストン）は、アート、文学、映画、ファッションに囲まれた幼少時代を過ごし、パリを拠点に、クリエィティブディレクター / デザイナーとしてインターナショナルに活動。フランス、インド、日本を中心に世界中を旅しながら、それぞれの土地に根づく上質な素材や技術を最大限に生かしつつ、作品を制作しています。
自宅兼アトリエがあるパリと、ジュエリーを制作しているインド・ジャイプールは、デザイナーの感性に影響を与え続け、「花鳥風月」をテーマにした繊細で女性らしい感性を生かした創作を行っています。
マリハが目指しているのは、「自分らしさを大切にする人が、毎日でも身に着けることができるタイムレスなデザイン」で、 日本古来の「花鳥風月」という美意識を大切にしながら、素材やシルエットを丁寧に吟味して、ミニマルかつ繊細なスタイルをアピール。デザイナーが旅の中で出会った情景からインスピレーションをうけたデザインには、ポジティブなメッセージに溢れたストーリー性のある名前がつけられています。
ポジティブなメッセージに溢れたストーリー性のあるジュエリー
シルバーコレクションにつけられた名前は「月の夢」。パールの上品さとコンテポラリーなデザインが美しく融合し、遊び心のあるジュエリーは、優しい純白のパールが主役。生命の神秘を感じさせる穏やかな光を放つジュエリーは、夜を優しく照らす月のように、身に着ける人に不思議な力を与えてくれそうです。
マリハのベストセラーであり、ブランド創立時からずっと愛されてきたのが「水」シリーズ。どんなアイテムとも相性が良いことから「水」と名づけられたデザインは、3種類の違う形のチェーンを使っているため、それぞれさりげなく輝きが違うのが魅力。シリーズの原点となる「願い事」など、華奢でミニマルなデザインがラインナップしています。
「水 / 願い事 / 絆」ピアス1万円台～4万円台、ネックレス5万円台～10万円台、リング2万円台～30万円台
【問い合わせ】
MARIHA Showroom
03-6459-2829
https://mariha.jp
