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川崎フロンターレとブリーフィングのコラボバッグが爆誕!

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川崎フロンターレ×ブリーフィングは、スタジアムでの応援に最適な大容量バックパック

ジュビロ磐田サポーター歴約30年の筆者が、このバックパックの発売決定のツイートをリツイートすると、我が軍のサポーターも「ジュビロ版が欲しい!」という反応があったほど、話題の川崎フロンターレ×ブリーフィングの初コラボレーション。2月11日(金)11時よりBRIEFING OFFICIAL SITE、BRIEFING ラゾーナ川崎プラザ店、川崎フロンターレ公式グッズショップ「アズーロ・ネロ」にて同時発売します。

ビジュアルのモデルは、MF10の大島僚太選手!

他のメディアの記事には書かれていないはずですが、この川崎フロンターレ×ブリーフィングを企画したのは、ブリーフィングに関わっている熱狂的なフロンターレサポーターで、何年か前には、J1リーグ、天皇杯、ルヴァンカップ(前のヤマザキナビスコカップ)、さらにアジアをステージとするACLチャンピオンズリーグのホームはもちろん、アウェイ戦まですべて仕事のスケジュールを調整して観戦したという強者。仕事も時間も距離もお金も「チームを応援したい」という熱い気持ちの前ではなんの障害になりません。

そんな“フロンターレバカ”(褒めてます)が企画して実現したのが、ブリーフィングで人気の「GYMPACK」に、このコラボのためだけの特別なカラー「フロンターレブルー」を配色したバッグパック。バッグ内装に、選手が身に纏うユニフォームに配されているものと同じ「川崎フロンターレエンブレム」の刺繍をほどこした特別デザインになっていて、ビジュアルのモデルはなんと背番号10番の大島僚太選手が登場。撮影に立ち会ったコラボの企画者の満面の笑みが想像できますが、それにしても応援しているチームとコラボできるというのは、なんたる僥倖!

ブリーフィング史上初のブルーカラーを配色。川崎がブルーで染まる!

「BRIEFING×FRONTALE GYMPACK」は、雨や水に強いデフォックスナイロンをメインファブリックに使用。底部には耐久性と水に強い防水素材「X-PAC(エックス パック)」を採用するなど、急な天候変化などのタフなシーンに対応します。ちなみに、等々力スタジアムでのジュビロ磐田戦は雨のことが多いのでご注意を。

ブリーフィング「BRIEFING×FRONTALE GYMPACK」 3万3000円(幅410×高さ440×マチ150mm)

サポーター必須アイテムであるタオルやマフラー、ドリンクボトル、クッションなどをすべて収納して持ち運ぶことができる容量設計で、一泊程度のアウェイ戦なら、このバックパックでOK。もちろん背負えるので、弾幕や応援フラッグなどもしっかり持てます。

なんといっても、大好きな自分の応援チームのユニフォームとカラーリングがマッチするというのがサポーター心をくすぐる、ブリーフィングの初の試み。自分の“推し選手”がこれを持ってスタジアムに入っていったら、迷わずポチりそうです。

【問い合わせ】
BRIEFINGオフィシャルサイト



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