年末年始のパーティーやディナーに、“スワロフスキー・クリスタル”で美しく飾ろう!
FORZA STYLEで「ジュエリー特集」の記事を作成していて、「リアルにジェンダーに関係なく身に着けて楽しめるジュエリー・アクセサリー」を追い求めたら、SWAROVSKI(スワロフスキー)に行き着きました。スワロフスキー・ジュエリーは、創設以来、クリスタルの限界に挑戦。技術革新とデザインへのあくなき情熱によって生み出されるクリスタルガラスのアクセサリーは、まばゆい煌めきを放って、男女問わず人々の心を強く引き寄せます。
100年以上前、創設者が誓ったのは、
「誰もが手にすることができるダイヤモンド」を
スワロフスキー社が設立されたのは1895年。創設者ダニエル・スワロフスキーは「誰もが手にすることができるダイヤモンド」をビジョンに掲げて、従来よりもはるかに精密にクリスタルをカットする機械を開発し、クリスタルの新時代を切り拓きました。
スワロフスキー・ジュエリーのクリスタルガラスは、通常のクリスタルガラスよりも酸化鉛が多いものを使用しているので、光の屈折率・透明度に優れているクリスタルガラスがより美しく輝きます。
さらに、スワロフスキー・ジュエリーのクリスタルガラスは、宝石と同じカットのカッティング技術が用いられ、表面に施す特殊加工の技術も世界最高水準のもので、低温で固まるセラミックに手作業で一つひとつクリスタルをはめ込むポインティアージュ技法など、スワロフスキー社独自の技法を駆使して美しいクリスタル製品を作り上げています。
水晶のように透明なガラスにマジックをかけるようなスワロフスキー・ジュエリーの匠の技は、創設者のダニエル・スワロフスキーから今も引き継がれて、世界中のファンを惹きつけてやみません。
誰もが個性を表現するツールとしての
クリスタルを表現した「Collection II」の魅力
リブランディングしてセカンドコレクションとなる最新シリーズ「Collection II」は、クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートが手がけたもので、スワロフスキーが生まれたオーストリアの伝統を探究し、クリスタル、カット、カラー、そしてジオメトリーのユニークな特性を追求しています。
「Collection II」で、男性に特にオススメしたいのが、ピアスホールがなくても耳に飾れる「イヤーカフ」。イヤーカフは芸能人やモデルに特に人気で、テレビなどで大ぶりのイヤーカフを“耳たぶより上に引っかけている”のを最近よく見るはず。「ピアスの穴を開けるのはちょっと……」という男性がオフタイムに気分を変えたいときの最旬アクセサリーです。
また、「Collection II」は、表現力豊かなカラーによって、クリア・クリスタルの価値を高める最も純粋な形でアピール。ジョバンナ・エンゲルバートは、「クリア・クリスタルの壮大さ、遊び心と催眠術のような色彩感覚、ボヘミアン文化の精神」という3つのスタイルストーリーから美しいコレクションを展開しています。
スタイリングは上手だけれど、「飾る」ということにはまだまだ躊躇することが多い男性にぜひ手に取ってほしいスワロフスキー・ジュエリーのクリスタルアイテム。プライスを見てもお小遣いで買えるものが多く、たとえばパーティーやディナーに出かける前に、イヤーカフを耳に飾った自分や、タートルニットの上にクリスタルのネックレスした姿を鏡で見るだけでも気分は一気に上がってくること確実。“高揚感を忘れない人生”のために、男性にもジュエリーは必需品です。
【問い合わせ】
スワロフスキー・ジャパン
0120-10-8700
SWAROVSKI公式日本ストア