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【オーガニックな暮らし】今さら聞けないその魅力とは?【ユキちゃんのひとりごと】

日本の服飾業界の重鎮として活躍している、ファッションアドバイザー・赤峰幸生氏。御年77歳でInstagramのフォロワーは3万5000人超、服飾のみならず、アートや歴史の分野にまで及ぶ博覧強記で、老若男女を問わずたくさんの方々に支持されています。

そんな赤峰氏が皆さまのお悩み相談に乗る動画シリーズ、「ユキちゃんのひとりごと」。いつもの赤峰氏よりも親しみやすく、基本から応用まで幅広い分野にわたって、ファッションに悩める皆さまからのコメントにお答えしています。

@Getty Images

さて、今回のテーマはずばり「オーガニック」です。オーガニック野菜にオーガニックコットン。昨今何かと耳にすることが多い「オーガニック」。日本語では「有機」を意味します。元は農薬や化学肥料、遺伝子組み換え技術を使用せず極力自然の力だけで作物を育てる農法を指しました。しかし現在は農作物にとどまらず、肉や魚も含んで考えられるように。さらにその農法によって育てられた作物を原材料とした製品や、自然由来の体に良いもの全体を指す言葉にもなっているのです。

そんな自然にも人間にも優しいオーガニックについてファッションと食事、二つの点から見ていきます。

天然染めには、自然由来だから出せる「味」がある

まずは、ファッションから。「天然染め」「草木染め」という言葉に聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。化学染料ではなく、植物を使用して布を染める技法です。

@Getty Images

古代から用いられてきた天然染料には、化学染料にはない魅力がいっぱいです。化学的な薬品を使わないため人体に優しいこと、染料を処理する際も環境に優しいこと、そして微妙な色の違いを出せることです。同じ植物でも染める布の素材によって発色が異なるのも、天然染めならではの良さでしょう。

動画ではミロバランで染めたネイビー、クチナシで染めた青、ハスで染めた白を紹介しています。花の色とは全く違う色に染めあがるのが面白いですね!

有機野菜は、オーガニックの代表格

オーガニックと言えばやはり、有機栽培の野菜でしょう。化学物質を使用せず、自然の力だけで育てた有機野菜は人間にも環境にも優しいのです。飲食店で「有機野菜仕様」という文言を見ると何となく安心感があるものです。

@Getty Images

「有機野菜」と認定されるには農林水産省による検査を通過する必要があり、通過した事業者のみが有機野菜の栽培者ということになります。認定された栽培者さんの手により、時間をかけ真心を込めて育てられているんですね。

夏野菜が美味しい時期になりました。夏を乗り切る気力を与えてくれる野菜。自然の恵みと、農家の方をはじめ、私たちのもとに野菜を届けてくださるすべての方々に感謝しながら頂きたいものです。

いかがでしたか。今年の夏はほんのちょっとオーガニックを意識して過ごしてみませんか?

 

 

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