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【オーデマピゲの2021年新作①】「ロイヤル オーク オフショア」のダイバーズとクロノグラフは、バックルまでワンタッチで脱着できる!

4月7日~13日にオンラインでWATCHES AND WONDERS GENEVAが開催。そしてそれに合わせるかのように、同フェアに参加していないブランドも自身のサイトなどで新作を発表。2021年の時計の新シーズンが、いよいよ本格スタートしたわけです。

で、2020年はほとんどリモートばかりでしたが、2021年は実際の新作発表会も多数開催されているのがうれしいところ。やはり実機を見て触ってみないと、わからないことも多いですからね。

オーデマ ピゲはそのひとつ。3月に新作発表会を開き、新モデルをじっくり見せてくれました。しかも2021年は新作の数が凄い。そのため実機が揃わなかったモデルもいくつかありましたが、しかしそれでも多数の新作を見ることができてうれしい限り。ということで、今回も2回にわけてご紹介いたします。

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まず最初は2019年のデビュー以来、世界的大人気となっている「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。

2020年は鮮やかなカラーダイヤルやバイカラーケースが加わるなどバリエーションを拡大し、よりいっそう魅力も拡大しましたが、2021年はさらに強力な新作が登場しました。

というのが、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」。最大の特徴は、ミドルケースをブラックセラミックにしたことで、ホワイトゴールドまたはピンクゴールドとのバイカラーというのもチャームポイントです。

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ブラックセラミックの独特の質感が、昨年のホワイトゴールド×ピンクゴールドのバイカラーとは異なり、より軽快でスポーティーな印象になっているのが目を引く特徴。これは写真よりも実物を見ると実感できますので、ぜひお店でご覧になって下さい。

また、ミドルケースをセラミックにしたため、より軽量になったのも特徴。より軽快で快い着け心地になっています。

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搭載ムーブメントは自社開発のフライバック機構付き一体型クロノグラフ「Cal.4401」。精緻な機構と美麗な仕上げは、このようにケースバックから覗き愉しむことが可能。22Kピンクゴールド製ローターのオープンワークも美しいです。

ケースのサテンブラッシュ仕上げにマッチさせて、ダイヤルをヘアライン仕上げにしたのも注目点。一見、ファブリックのように見えるテキスタイルパターンが施されたラバーストラップもこれまでにない新しい魅力です。
 

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ

自動巻き、18KWG×セラミックケース、ケース径41mm、ラバーストラップ、3気圧防水。495万円

 

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ

自動巻き、18KPG×セラミックケース、ケース径41mm、ラバーストラップ、3気圧防水。495万円


 

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次にご紹介するのは「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」。

新作のポイントは大きくふたつで、まずひとつは新ムーブメント「Cal.4308」を搭載すること。これまでの「Cal.3120」の2万1600振動/時から2万8800振動/時へとアップデイト。一方、パワーリザーブは変わらず約60時間というのも長所です。

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ふたつめのポイントが、ワンタッチでストラップを交換できる新システムの搭載。ストラップの付け根部分の2個のプッシュボタンを押すことで簡単にストラップの脱着ができる新機構です。

そしてそれに加えて、バックルもワンタッチで脱着できるのが特筆点。このところ多数のブランドがワンタッチでのストラップ交換機構を開発していますが、バックルもワンタッチというのはなかったですからね。

ラインナップはカーキ、ブルー、グレーの3モデル。どれも人気のカラーですから、またしても激しい争奪戦が繰り広げられそう。さぁて、あなたはどのカラーがお好みですか。
 

ロイヤル オーク オフショア ダイバー

自動巻き、SSケース、ケース径42mm、ラバーストラップ(ブラックラバーストラップ付属)、30気圧防水。280万5000円

 

ロイヤル オーク オフショア ダイバー

自動巻き、SSケース、ケース径42mm、ラバーストラップ(ブラックラバーストラップ付属)、30気圧防水。280万5000円

 

ロイヤル オーク オフショア ダイバー

自動巻き、SSケース、ケース径42mm、ラバーストラップ(ブルーラバーストラップ付属)、30気圧防水。280万5000円

 

次は「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」。その新しい43mm径ケースのシリーズの登場です。

「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」は1993年に42mm径でデビュー。2000年代初めに44mm径が加わって以降、新しいケースサイズが発表されるのは、十数年ぶりのこととなります。

ケースやダイヤルなど各部のデザインもアップデイト。トレードマークのメガタペストリーも、よりシャープな表情になっています。

そして大きな特徴が、2019年に開発され「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」に搭載されていた、一体型フライバッククロノグラフムーブメント「Cal.4401」が搭載されたこと。「Cal.4401」はプッシュボタンの押し心地が軽やかなのが個人的には好み。プッシュボタンのかたちが押しやすいのも素晴らしい長所だと思います。

また、前出の「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」と同じく、ワンタッチでストラップ交換可能の新システムの搭載も素晴らしい点。やはり同じくバックルもワンタッチで脱着可能で、付属のストラップと簡単に付け替えて愉しむことができます。

ラインナップはチタン、ステンレススティール、ピンクゴールドの3種のケースに、セラミックベゼルを合わせたバイカラーなど全5モデル。これまたどれもが魅力的で、どのモデルがよいか迷ってしまいます。
 

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

自動巻き、SSケース×セラミックベゼル、ケース径43mm、ラバーストラップ(ブラウンカーフストラップ付属)、10気圧防水。予価412万5000円(9月発売予定)

 

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

自動巻き、SSケース×セラミックベゼル、ケース径43mm、ラバーストラップ(ブラックラバーストラップ付属)、10気圧防水。予価412万5000円(9月発売予定)

 

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

自動巻き、チタンケース×チタンベゼル、ケース径43mm、ラバーストラップ(ブラックラバーストラップ付属)、10気圧防水。予価396万円(9月発売予定)

 

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

自動巻き、SSケース×セラミックベゼル、ケース径43mm、ラバーストラップ(ブラックラバーストラップ付属)、10気圧防水。予価412万5000円(9月発売予定)

 

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

自動巻き、18KPGケース×セラミックベゼル、ケース径43mm、ラバーストラップ(ブラックアリゲーターストラップ付属)、10気圧防水。予価616万円(9月発売予定)


 

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次は「ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバック クロノグラフ」。

前出の「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」と同じく新デザインの43mm径ケースに、モデル名の示すとおりにフライングトゥールビヨンとフライバッククロノグラフを併載した超複雑機構モデルです。

搭載ムーブメントの「Cal.2967」は、2020年に発表された「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン クロノグラフ」に初搭載された「Cal.2952」のアップデイト版。「ロイヤル オーク オフショア」のイメージにマッチするよう、タフでスポーティなデザインにされているのが特徴です。

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また、このモデルにもワンタッチでストラップ交換可能の新システムを搭載。大きな竹斑入りのアリゲーターストラップが付属し、付け替えて愉しむことができます。

ただし、かなり入手困難。ショップで見ることはまずあり得ないでしょう。買うことのできる幸運な方は羨ましい限りです。
 

ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバック クロノグラフ

自動巻き、チタンケース、ケース径43mm、ラバーストラップ(ブラックアリゲーターストラップ付属)、10気圧防水。世界限定100本。価格要問合せ(6月発売予定)

 

【問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000
日本向け特別サイト

Text:Yutaka Fukuda



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