CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

これで最後か? ニッサンGT-Rに究極のモデルが誕生!

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

2022年モデルのGT-Rニスモにスペシャルエディションを追加

ニッサンから究極のGT-Rである『GT-R NISMO』(2022年モデル)が発表されました。今後のスケジュールは8月に価格を発表、10月に発売を予定しています。おそらく、このタイミングでカタログモデルを含む全シリーズの詳細が発表されるものと予想されます。

このNISMO(ニスモ)モデルの成り立ちをサクッと説明すると、ポルシェキラーと呼ばれるニッサンGT-Rをベース車両に、同社のモータースポーツ部門(とはいえ別会社)であるニスモが、レースで培ったノウハウをフルに注入し完成させた究極の市販車が『GT-R NISMO』である、という構図です。

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ちなみに、2021年モデルのGT-Rニスモの価格は2420万円(終売)。GT-Rのエントリーモデルの価格が1082万8400円であることを考えると、まったくの別モノ(異次元の乗り物)と捉えるべきでしょう。

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2022年モデル最大のトピックは、そんなGT-Rニスモに特別仕様車である『GT-R NISMO Special edition』が存在することです。このモデルに限定数が設定されるのか、現時点ではわかりませんが、R35型ニッサンGT-Rの最終進化系であることは間違いなさそうです。

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いずれにせよ、GT-Rシリーズのなかでも、GT-Rニスモは究極のハンドメイド生産車なので迷っている時間はありません。「やっと決断して申し込みに行ったら受注終了!」とならぬようにご注意ください。以下、スタンダードのGT-RとGT-Rニスモ、GT-Rニスモ・スペシャルエディションの装備内容となります。

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【NISSAN GT-R NISMO】
●専用カーボン製ルーフ 
●NISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付) 
●NISMO専用カーボン製フロントバンパー 
●NISMO専用拡幅カーボン製フロントフェンダー(上部&後部アウトレットダクト付) 
●NISMO専用カーボン製サイドシルプロテクター 
●NISMO専用カーボン製リヤバンパー(アウトレットダクト付) 
●NISMO専用カーボン製リヤスポイラー 
●NISMO専用カーボン製トランクリッド 
●NISMO専用VR38型エンジン 
●NISMO専用GT3タービン(IHI製高効率、大容量ターボ) 
●専用カーボンセラミックブレーキ(NCCB:Nissan Carbon Ceramic Brake) 
●専用レイズ製アルミ鍛造ホイール 
●NISMO専用サスペンション 
●ハイグリップタイヤ 
●専用RECARO製カーボンバックバケットシート 
●ボンディングボディ

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【NISSAN GT-R NISMO Special edition】
●高精度&高重量バランスエンジン部品(ピストンリング、コンロッド、クランクシャフト、フライホイール、クランクプーリー、バルブスプリング、バルブスプリング)
●クリア塗装 NISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)
●専用レイズ製アルミ鍛造ホイール(レッドリム加飾))フロント:20インチアルミホイール(20×10J)/ リヤ:20インチアルミホイール(20×10.5J) 
●専用カラー匠プレート

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ココで妄想物語をひとつ。


ワタシはいま、マクドナルドのハッピーセットで獲得したトミカ製ニッサンGT-Rニスモ・スペシャルエディションを眺めています。脳裏に浮かぶのは人生最大の危機。

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ワタシが宇宙人に拉致られてやってきたのは遠い銀河系のどこかではなく、なぜか旧ニュルブルクリンク北コース。宇宙人が言います。「ココで競争しよう。オマエには911ターボSとGT-Rニスモ、どちらか選ぶ権利がある。さあ、どうする?」と問われれば、ワタシは迷わずGT-Rニスモを選びます。

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理由は簡単。パフォーマンスと味わいでは甲乙つけ難い2台です。しかし、UFOと競争して引き離された地球時間が短ければ短いほどオマエの願いを叶えてやるといわれればGT-Rニスモの一択です。だって基本的にGT-Rは誰もが安全に速く走れるスーパースポーツとして設計されているのですから(コースアウト&リタイヤ=2度と地球に戻れません)。

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こうしてカマチョな宇宙人の暇つぶしに付き合わされたワタシは、なんとご褒美にGT-Rニスモをいただくことに。メデタシメデタシ。

Text:Seiichi Norishige

ニッサン(NISSAN GT-R NISMO 2022年モデル カタログ)



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教重 誠一
教重 誠一
輸入車をこよなく愛すモータージャーナリスト

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