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干場編集長のモテコーデ企画が、急遽、中年二人のコーデ対決に!
タイプは違えど、ともに10代でその洗礼を受け、以来ラルフ ローレンには特別な愛着を抱き続けてきた二人。今回は、われらがマドンナ藤井悠さんとのデートを賭け、2021年ラルフ ローレンのラインナップに妄想と幻想を掛け合わせながら、必殺コーデを縦横考慮。しかしてその結果は!?
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コーディネートを決めるにあたって干場が唱えるのは、おなじみTPOよりさらに精度を高めた「T.P.P.O.S.」。
Time《いつ》、Place《どこで》、Person《誰と》、Occasion《どんなことを》、Style《どんなスタイルで》するのか、をまず明確にしましょう。
今回のT.P.P.O.S.は、
T:ゴールデンウィークに
P:海で
P:マドンナと
O:昼過ぎ〜夕方のデートを
S:ラルフ ローレンで。
──に決定!
いざモテコーデ、スタート!
お互いバッチバチに牽制を入れながら、広い店内をめぐってコーデを考えていきます。いったいどんな作戦に出るのか、中年二人、笑顔の裏でガチな闘志がメラメラと音をたてている様子は、ぜひ動画でお楽しみください。
そうこうしていたら──!
じゃーん。
白亜の階段から下りてくる二人に、思わず喚声が!
うわーーーっ、さ、さわやかー!
ぬおーー、そう来ましたかー!
オギーは、シアサッカーのセットアップに、ワケあってポロシャツではなくラガーシャツ、そして若草色のケーブルニットを差して。ニュアンスのある襟の立て方も要チェックです。
足元は茶のスエードで、スリッポンタイプをチョイス。ドライブデートにも抜かりはありません。
対する干場は、ネイビー×白に、小物で茶を効かせる戦法。あえてシャツを入れずクルーネックのケーブルニットをさらりと着たのは、海を意識したから。負けたくないあまりに、イキッてジャケットの襟を立ててしまったのはご愛敬!
デニムの裾のラフなロールアップも、狙った計算。革のトートバッグには水着も入れています(妄想)。
ニューノーマルの時代に、今あらためて新鮮な高揚感を与えてくれるラルフ ローレン。その大人のリラックス感と、長く着られる正統感は、新しい生活様式を心豊かに楽しませてくれるはずです。
さあ、気になるモテコーデ対決の結果は!? 厳しめに、とお願いしている藤井悠さんの判定やいかに! みなさんはどちらがお好きですか?
モテコーデに対するお便り、お待ちしております!
フォルツァスタイル編集部@forzastylecom
干場義雅@yoshimasa_hoshiba
荻山尚@ogiyamatakashi
までコメントまたはDMをお送りください。
Photos:Naoto OTSUBO
edit:Hiroko KURODA
【提供元】
ラルフ ローレン
0120-327-420