CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

教ちゃんイチオシBMW5シリーズに新型登場!! 安全面もグンとアップで大注目です!

2020.7.1 2020.7.1
2020.7.1
説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

新型BMW5シリーズにキュンです!

この夏のボーナス商戦を調べるために日課のネットパトロールを行っていると、キャンペーンの多くが6月末締め。この手の情報は基本的に月替わりのため、毎月一日がもっとも早くオトク情報に触れるチャンスとなります。

コロナ禍での販売は徐々に回復傾向にあるとはいえ、いまだ通常とはならず、各社ともに販売努力が望まれています。たとえ人気輸入車でも売りたいことに変わりはなく、国内在庫車ならいい条件が提示されることも多々あります。この夏から年末までの間に車検が来るという方は、特にキャンペーン情報のチェックとディーラーへのアプローチをオススメしたいところです。

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さて、今回のネットパトロールで目がとまったのはBMWの公式サイトでした。同社は通常、新型車の日本導入モデルに関し事前掲載しないのが通例ですが、なんと今秋発売予定の新型5シリーズの情報を掲載していたのです。

この新型5シリーズはマイナーチェンジモデルとはいえ、大きなキドニーグリルを採用した新意匠と、4気筒&6気筒エンジン搭載全車に48Vのマイルドハイブリッドシステムを拡大搭載した進化版。大幅に各部へのリフレッシュを施し、現行型とはかなり違いがあります。

モデル構成や日本価格の発表はこれからとなりますが、ひとまず現行型日本仕様の523iと欧州仕様520iのアウトラインを比較してみましょう。搭載するパワーユニットはともに2リッターの直列4気筒ターボエンジン(ガソリン)です。

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【現行型5シリーズ/523i/Sedan(Touring)】
ボディサイズ:全長4,945(4,950)×全幅1,870×全高1,480(1,500)mm
ホイールベース:2,975mm
最高出力:135kW(184ps) / 5,000rpm
最大トルク:290Nm / 1,350-4,250rpm
価格(税込):セダン666万円(ツーリング700万円)

【新型5シリーズ/520i/Sedan(Touring) 】
ボディサイズ:全長4,963×全幅1,868×全高1,479(1,498)mm
ホイールベース:2,975mm
最高出力:135kW(184ps) / 5,000–6,500rpm
最大トルク:290Nm / 1,350–4,250rpm
スターター・ジェネレーター出力:8kW /(11ps)
価格:未定

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インフォテインメントシステムはモデル毎に進化しますが、安全装備も同様に進化しています。レーン・ディパーチャー・ウォーニング・システムには、今回ステアリング・アシスタンスを搭載し、元の車線に復帰させる機能をもちます。よって、アクティブ・クルーズ・コントロールを併用すれば、事実上、手放し運転が可能です。

さて、BMW5シリーズというモデルですが、日本ではイマイチ人気が低く個人的に残念でなりません。同社には3シリーズという大変デキのいい、しかも安いモデルがあるのですから少なからず影響しています。

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しかし、BMWのセダン各車を旅客機のシートに例えれば、7シリーズがファーストクラス、5シリーズがビジネスクラス、3シリーズがプレミアムエコノミーといったところ。全長で比較すると、順に5,125(Lボディ5,265)mm、4,963mm、4,715mmですから、お値段はアップしますがクラスは異なるのです。

新意匠の大きなキドニーグリルの採用が新型5シリーズの存在感を高めている……というか、じつにバランスが良くエレガントで魅力的に映ります。3シリーズより約250mm長く大きく見えるボディは、紳士の嗜みとしてプラス効果をもたらすでしょう。

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もしワタシが買うなら欲張らずに4気筒搭載車で、ボディ形状はツーリングを選びます。BMWのラインナップにおいて5シリーズは印象が薄いモデルかもしれませんが、その分、魅力がジワる長く乗れるモデルではないでしょうか。

なお、今回の動画はMCモデルというためか、現時点で新型5シリーズの魅力をお伝えできる作品がなく、いい機会なので初代5シリーズの動画をリンクします。稀代のカーデザイナーであり、戦後のBMWを造ったポール・ブラックも出演しています。是非ともご覧ください。

Text:Seiichi Norishige

BMW

■The BMW 5 Series History. The 1st Generation (E12).

 

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Norishige Seiichi

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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BMW

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