CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【新型ランドローバーなど】リセールバリューで考えた! 買って悔いなしの外車3選!

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

買って悔いなし。いま推しの気絶級3モデル

新車であれ中古車であれ、モノの価値基準は千差万別。今回ご紹介する3台はリセールバリューが気絶級なモデルです。手放すタイミングさえ間違わなければ、賢い買い物になるでしょう。

まず1台目は『アルファロメオ4C』です。もう終わるぞ! とウワサされていましたが、2020年いっぱいで生産終了の公式アナウンスがありました。日本での受注期限は4月30日まで。ミドシップスポーツのアルファなんて、この先、きっと登場しないでしょう。

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Alfa Romeo 4C Spider
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ボディタイプはクーペとスパイダー。どちらを選んでも税込価格865万円。しかも、シャシーはわずか65kgという超軽量カーボンモノコックです。エンジンは1,742ccの直列4気筒ターボ。馬力はそれなりですが、吠えるエキゾーストノートはさすがアルファロメオ。もしもこの先、再度ミドシップスポーツを作ることがあっても、超絶希少な限定車=ウン千万級となり、庶民は手が出ません。お好きな方はお見逃しなく!

2代目もスポーツカーです。BMW2シリーズのスポーツモデル、『M2 CS(クラブスポーツの意)』が限定車として登場。日本向けは60台ポッキリ……とプレスリリースを読み進めると既に「完売」の二文字が! なぜ、このようなリリースが出るのでしょうか?

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BMW M2 CS
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ちなみにポルシェの場合、991型の911スピードスター導入のリリースを出しましたが、受注開始のアナウンスは行いませんでした。理由を聞くと、「かえって混乱するから……」とのこと。BMWによれば「納入先は決まっている」とのことなので、ディーラー受注=お客が付いていない、という車両がある可能性は否定できません。

スペックはM2コンペティションを40p上回る最高出力450psの直列6気筒ターボエンジンを搭載。M3やM4と同じクローズドデッキ構造のエンジンを搭載します。根性のある方は日本全国探してみましょう。仲良しな中古車販売店に業販してしまうケースもあるので、少し待って探せば見つかる可能性もあります。税込価格はMTが1,260万円、DCTが1,285万円です。

最後はカタログモデルなので安心ですが、4月9日、ついに新型『ランドローバー・ディフェンダー』の日本価格が発表されました。このアナウンスはローンチモデルではなく、通常ラインナップするカタログモデルですが、世界的人気とコロナの影響でさらにデリバリーの遅れが予想されます。

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LANDROVER DEFENDER
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現場のセールス氏に聞くと、速攻でハンコ押しても2021年4月以降の納車とのこと。ひょっとしたら秋口までズレ込む可能性さえあります。ちなみに、2ドアの90、4ドアの110どちらを選んでも納期は変わらないそうです。

気になる日本での税込価格は、90が499万円~739万円、110が589万円~820万円。大まかにいうと、各グレードにより、ファブリックシートとレザーシートの仕様があります。オプションだけでも迷いそうですが、ホドホドにしておけば高額とはなりません。じっくり研究しましょう。

まとめると、前出の2台は自己満足なナルシスト的モデルです。よって、ご自身のフトコロが勝負です。一方、最後にご紹介したディフェンダーは、ご家族の賛同を得やすいモデルとなります。いずれを買っても気絶級に楽しめるクルマです。そろそろ気分上昇と行きたい今日この頃です。

Text:Seiichi Norishige

■FIRST DRIVE! New Land Rover Defender Review 4K | Top Gear

 


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