ハンバーガーメニューボタン
FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
LIFESTYLE NEWS

龍に月、桜……奇跡の“ジョニ青”、その日本限定デザインボトルがいろいろすごい!

無料会員をしていただくと、
記事をクリップできます

新規会員登録

ジョニーウォーカーの伝統と日本文化の化学反応

仕事から疲れて帰ってきた夜は、グラスを片手にジャズでも流して、ウイスキーを嗜むのが至福の時……なんてそこのダンナ! 耳より情報でございますよ。

ご存知、世界で一番売れているスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」のなかでも最高峰にして“奇跡”とも称される「ジョニーウォーカ ー ブルーラベル」。その日本限定のデザインボトルが発売されるのです!

「ジョニーウォーカ ー ブルーラベル」の青とは、「神秘性」「希少性」「高貴さ」を意味する色。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、なんと一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけが、このブルーラベルになることを許されるのです。

200年にわたり継承されてきた、ブレンディングの技術の粋を集めたブレンデッドウイスキー、その味わいは、このうえなく芳醇でスモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りに姿を変え、あとには力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。

この限定ボトルのデザインは、俳優、映画監督としてだけでなく、画家としても活躍する奥田瑛二さんが監修。日本文化に造詣が深く、スコッチウイスキーをこよなく愛する奥田さんとの出会いから、“ジョニーウォーカーの伝統と日本文化とのコラボレーション”が生まれました。

ボトルデザインを手掛けた奥田瑛二さん(俳優・映画監督・画家)

「僕が若い頃から憧れていたジョニーウォーカー、その最高峰であるブルーラベルのボトルデザインですから、テーマを聞いて、日本人として自分がやらねばならないと思いました」と語る奥田さん。描いたデザインラフには、桜や龍、月などのモチーフを通して、「たおやかに、しなやかに日本の不屈の精神」というテーマが表現されており、細部にまで和の心を映し出しています。

奥田さんが描いたデザインラフ

「“ジャポネスク”をベースに、日本的表現において守るべきものは守りつつ、新たな息吹を与えるような気持ちで向き合いました」(奥田さん) 細部にわたりこだわり抜いて、まさにアートのような「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパンリミテッドエディション 2020」。特別な一杯を、いかがですか?


◆商品名   :ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパンリミテッドエディション 2020
◆分類    :ブレンデッドスコッチウイスキー
◆容量/度数 :750ml/40度 ※リキッドはジョニーウォーカー ブルーラベルと同じです。
◆希望小売価格:2万2000円 (税抜)
◆取扱い   :主要酒類小売店で数量限定発売

この日本限定のデザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020 」は、3月24日(火)以降順次、数量限定で発売されます。

ジョニーウォーカーについて
1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めたのが、創業者のジョン・ウォーカー。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーが遺した言葉、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている」。この妥協なき探究心と信念は、現在6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジにまで脈々と継承され、体現されています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続けるという揺るぎない信念は、ブランドアイコンの「ストライディングマン」そして「KEEP WALKING」のスローガンとともに、時代を超えて受け継がれています。

【問い合わせ】
ジョニーウォーカー ブルーラベル

Text:FORZA STYLE



RANKING

1
2
3
4
5
1
2
3
4
5