グレイのフランネルスーツで新年を迎えた2020年。
足元は、数回履いて程よく馴染んできたジョセフ チーニー のウィルフレッドだ。
ソールが若干沈み、試着の時に開いていた内羽はイメージ通りの幅になったセミブローグ。
125ラストのモダンなラウンドトゥが美しく、つま先から踵まで、今のところ全く痛くない。
忖度抜きで、10万オーバーの高価格な英国シューズにも劣らないグルーヴが出ている。
スーツからミリタリーウォッチをハミだして、今年もシクヨロお願いします。
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