CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

タフでワイルドが代名詞!2020、Jeep®はエコにも力を入れます!

2020.1.5 2020.1.5
2020.1.5
説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

大きな進化が期待できる2020年のJeepラングラーに注目!

2020年も安泰でしょ! そう思えるブランドのひとつがJeepです。今年はSUV一筋79年目に突入しますのでもうじき80年。ただし、愚直に継続すればOKというものではなく、相応の努力の賜物であることは言わずもがな。ブランドの強みを生かし、ツボを心得た車種バリエーションの拡大もあって、世界的に販売台数を更新中です。

2020 Jeep® Wrangler Rubicon
拡大画像表示

Jeepの生命線ともいえる車種が伝統のサバイバル性能(走破性)をもったラングラーの存在です。このモデル、いうなればポルシェの911のような存在でブランドのアイコンです。911があるからこそSUV、4ドアモデル、そしてEVのタイカンと受け入れられるわけで、単に技術が優れていても、そう簡単にマーケットは受け入れてくれません。

2020 Jeep® Wrangler Rubicon
拡大画像表示

ラングラーの素晴らしさ、サバイバル性能は、“ルビコン・トレイル”と呼ばれるゴールドラッシュ時代の険しいルートで鍛えられています。ネバダ州シエラネバダ山脈からカリフォルニア州レイク・タホに至るこのコースは、スポーツカーでいえばニュルブルクリンク北コースのようなもの。ちなみに、ココは純粋な観光ツアーもありますので、記憶の片隅にでもインプットしておきましょう。

2020 Jeep® Wrangler Rubicon EcoDiesel
拡大画像表示

さて、そんなJeepの2020年は新開発の3.0リッターV6ディーゼルターボエンジンから始まります。北米ではすでに絶賛発売中! 現在の日本仕様はガソリンエンジンが主体ですが、いずれ日本へも導入されることと思います。

2020 Jeep®Wrangler EcoDiesel
拡大画像表示

この新型ディーゼルは、可変ジオメトリーの水冷式ターボチャージャーを備えるエンジンで、最高出力260hp、最大トルク約600Nmを発生。8HP75型の8速ATと組み合わされます。搭載モデルは2ドアと4ドア、そしてルビコンモデルそれぞれに設定されますので、ほぼ全車OKという感じ。エントリー価格も4万ドルを超えません。ちなみにこのエンジン、イタリアのフェラーラにあるFCAグループの工場で生産されます。

2020 Jeep® Wrangler Rubicon EcoDiesel
拡大画像表示

そして、正式な発売日は未定ですが、次にアップデートされるのが3.6リッターV6ガソリンのペンタスター・エンジンです。既存のエンジンは自然吸気ですが、新型は48Vバッテリーパックとベルト駆動のモータージェネレーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム「eTorque」を搭載。データによれば10~18%効率がアップするとか。コチラの登場も楽しみですね。

3.6 liter Pentastar V6 with eTorque
拡大画像表示
2020 Jeep® Wrangler Rubicon EcoDiesel

そして少し気が早いのですが、どうやら2021年モデルで追加されそうなのがJeep初のPHEVモデルです。コチラは国際見本市のCES2020でお披露目となりますが、現在の予定では、ラングラー、レネゲード、コンパスの3モデルに設定。新たなエンブレム「4xe」を装着し既存のモデルと差別化する模様です。

2020年は明るい話題の多いJeepですが、強いて苦言を呈せば、日本にいるとちょっとレスポンス悪く感じることですよね。何がって、やはり北米優先のデリバリーですし、スペシャルエディションや追加仕様も日本は未導入。純正アクセサリーのモパーも品揃えが少なく感じます。ピックアップトラックのグラディエーターは導入しないのでしょうか?

Special edition
拡大画像表示

色々と事情はあるのでしょうが、新年の期待を込めて、日本未導入モデルの画像(プロトタイプ含む)を、2020年モデルと共にご紹介しておきます。日本導入から約15か月。JL型ラングラーは乗りやすさも備え人気です。個人的には女性が運転席に座っても絵になるイケてるライフスタイルカーの筆頭。さらに選択肢が増えることを願います。

Text:Seiichi Norishige

JEEP(FCAジャパン)
0120-712-812(Jeepフリーコール)

■2020 Jeep® Wrangler Rubicon EcoDiesel Running Footage

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Norishige Seiichi

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

KEYWORDS
外車 輸入車

MEMBERSHIP

FORZA STYLE 無料会員にご登録いただくと、全ての記事が閲覧できるようになります
ぜひご登録ください

詳細をみる 新規会員登録
記事をクリップする
連載をクリップする
CLOSE X

無料会員をしていただくと、記事をクリップできます。

新規会員登録

COMMENT

無料会員をしていただくと、コメントを投稿できます。

新規会員登録

WHAT's NEW

SPECIAL

view all
  • 日本のビジネスマンを格好良くする100の方法 2020.9.24 update
  • 49000円から干場義雅編集長のオーダースーツが作れる!タカシマヤ「スタイル オーダーサロン」とは?【PR】 2018.2.28 update

SELECT 10

CELEB

EROSABA

FORZA FAMILYの連載コラムをいますぐチェック!

ランキング

HOT TOPICS

VIDEO

VIDEO