CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【気絶確定】今月公開予定『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』にポルシェがコラボ!

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

SWにポルシェがデザインしたスターシップ登場!

2019年12月20日(金)に日米同時公開されるシリーズ最終章、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に、なんとポルシェがデザインしたスターシップが登場するそうです。むむっ! コレで楽しみがまた一つ増えました。

SWという映画、人気作だけに公開と同時にコアなファンの壮大なアラ捜しの旅も始まるわけでして、予告編からすでにフラグが立つ有様。例えばエピソード7から継続審議中のJ・J・エイブラムス監督。メカモノやキャラクター、ラスボスなど、イマイチ作り込みが甘いと大不評。

ルーカス・フィルムのNo.2であるダグ・チャンにしても、寝た子を起こすな! とSWファンから疑問視される低評価ぶり。どうやらこの方、スターシップ系などデザインを統括されているようですが、自身ボツ作品も多く、実際に採用される作品は、ほぼ元ネタ(実機)があると総スカン。いまだパクリ疑惑の渦中から脱出できない模様です。

SWデザインにはジョージ・ルーカスが定めた明確な掟があるらしく、まず3秒で視聴者に認識される存在感が必要とか。確かにシーンは目まぐるしく変わりますからね。また、シンプルさ、リアリティ、玩具性など、まあ一言でくくれば個性ということになるでしょうか。思うにタイカンも一目でその存在がわかります。

PLAYMOBIL THE MOVIE Rex Dasher drives the Porsche Mission E
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残るひとつの要素、玩具性ですが、タイカンは欧州では子供たちの定番オモチャである「プレイモービル」になっています。また、同ブランドのキャラクターであるレックス・ダッシャーがスパイエージェントとして活躍するアニメ映画(フランス)までできたといいますから、少々大人の事情があったにしてもオモチャ化にあたり親和性は高かったようです。

さて、なぜポルシェがSWデザインにかかわったかといえば、同社話題のEV「ポルシェ・タイカン」のアジア・パシフィック地域向け発表会でコラボしたから……というのが今回の構図です。ステージ上に整列するコマンダー、そして、登場するのはダースベイダーではなくタイカンという具合。映画のプロモーションにも効果覿面でしょうか。

さて、肝心の日本市場ですが、公式HP上では「期間限定タイカン予約プログラム」を発動中。実際のローンチは2020年後半になる予定ですが、タイカンは通常のカタログモデルと違って予約必須のスペシャルな存在です。早々に欲しい方はジャブを打たずにまずご予約を。そして、生産日が判明してから仕様を決める段取りとなります。

Fictional model imma
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ちなみに日本でのプロモーションは、バーチャルモデルの「imma」を起用。架空のインフルエンサーですが、新世代への発信力は高い模様です。しかし、ユーチューバーやインスタグラマー、ライバーなど、SNS上の人気者は軒並み相応の事務所に所属していく昨今です。将来的にどのような化学変化を見せるのか、マーケティング的にも興味は尽きません。

なお、今回の動画はシンガポールでのタイカン発表会をチョイスしてみました。お馴染みのBGMも素敵ですが、ワタシの生温かな視線の先はモチロン姫君。May the Force be with you!

Text:Seiichi Norishige

ポルシェ ジャパン
0120-846-911(ポルシェ カスタマーケアセンター)

■Porsche x Star Wars. Launch of the Taycan in Asia Pacific Singapore

 


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