CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

広くて乗り心地抜群!ビジネスクラスの高級感を備えたトヨタ・グランエースいよいよ発売スタート!

2019.12.1 2019.12.1
2019.12.1
説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

ミニバンと自動運転技術で少子化を乗り切れ!?

あらあらあら~素敵なミニバンじゃないですか。東京モーターショー2019でも穴馬的に注目度が高かったトヨタ・グランエースがついに登場。正式発売日は12月16日とのことですが、同社の公式HP上ではすでに価格込みでアップロード済み。

 

通常、新型車は発売日にならないと価格公表しないのが基本的慣わし。秘密がないというよりも、ライバル不在とトヨタは考えたのか、あるいは、販社に配慮したのかもしれません。トヨタは何台売れるかな? という感じで年間販売目標を600台に設定しました。いやいやいや~、もっと売れるとワタシは妄想がはち切れそうです!

いつものようにザックリとスペックからご紹介。大きさでいうと、グランエースの全長は5,300mmで、アルファード&ヴェルファイアが4,950mm。同社最大の乗用ミニバンといえそう。ちなみに、メルセデス・ベンツVクラスのエクストラロング(受注生産)の全長は5,370mmです。

【TOYOTA GRANACE】
ボディサイズ:全長5,300×全幅1,970×全高1,990mm
ホイールベース:3,210mm
エンジン:2.8リッター直列4気筒ディーゼルターボ
最高出力:130kW(177ps) / 3,400rpm
最大トルク:450Nm / 1,600-2,400rpm
トランスミッション:6速AT
駆動方式:後輪駆動
価格:G(8人乗り)620万円 / プレミアム(6人乗り)650万円

グランエースという車名ですが、スペイン語の「GRAN」と、英語の「ACE」を組み合わせた造語なんだとか。偉大な~とか、優れた~、という意味になります。イマドキの若者ならきっとBLACKPINKなんか大音量で轟かせドライブするかもしれませんね。最近のディーゼルは静かで快適ですし。

シャシーはハイエースのものを流用し徹底的にフレームを強化。また、リアサスペンションに車高調整機能をもたせ、高級車のような乗り心地を実現したといいます。インテリアはまさにビジネスクラスの様相。ひょっとしたら政治家先生もアルファード系から乗り換えちゃう?!

ミニバン最大の魅力はやはりその空間の広さです。コレで自動運転技術が進歩すればミニバンほど快適な移動空間はありません。ワタシの妄想ビジネスは、もしSF映画のような自動運転が可能になったら……ということ。きっとマイカーで回れるアミューズメントパークを実現します。

通常の生活で萌えない方がいるように、ニンゲンの妄想は十人十色。想定外のシチュエーションをご用意し皆様の来場をお待ちします。将来的に自動運転技術の進歩とミニバン市場の巻き返しは比例するかもしれませんよ。動画もいい感じなのでお見逃しなく!

Text:Seiichi Norishige

トヨタ自動車
0800-700-7700(お客様相談センター)

■【グランエース】機能訴求動画6人乗り

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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