FASHION ― 干場と部員のTopPick!【おススメの気絶】

【いつの時代も最高の相棒】
サトシーノが10年選手で愛用する色褪せないロングセラーの名作トート

2019.10.31 2019.10.31
2019.10.31
モノも情報も溢れている時代、「何をどう選んでいいかわからない」「欲しいものがほしい」。そんな悩みをお持ちのダンナに、「もれなく気絶」していただけるアイテムを干場編集長とFORZAエディター陣が厳選。ゲットするか否かは、ダンナ次第です。

日本人デザイナー大平智生によるフィレンツェのレザーブランド、Cisei(シセイ)

休日カジュアルもビジネススーツにもさり気なく持てる上質でシンプルなトートは、エコラグで考えるなら、間違いなく大人に必要な最強バッグだと思います。多少値が張っても、10年以上使える普遍的なデザイン、そして経年変化を楽しめる上質なレザー素材であれば、十分に元が取れるので、投資するに値します。しかし、そんな理想を叶えてくれるブランドを見つけるのって、意外と困難ですよね。そこで今回は私が実際に愛用し、自信を持って推薦する色褪せない名品をご紹介したいと思います。

トートバッグ 0941(45 x 32 x 20cm) 12万2000円(税抜)/シセイ

2006年 フィレンツェで日本人デザイナー大平智生によりスタートしたレザーブランド、Cisei(シセイ)です。イタリア伝統の技術を守りながら、上質な素材の質感をダイレクトに伝えるシンプルで機能性に富んだ鞄作りが最大の魅力。その中でも、ずっとロングセラーであり続ける、名品がこのトートバッグです。

使用されているのは、しなやかで肌触り抜群の最高級カーフ素材。イタリア製ならではの上品な発色と、繊細なステッチによって、シンプルなデザインの持つエレガントさを最大限に引き立てます。

また、裏地には全面ピッグスキンを使用。表革との共縫い製法によりバッグの型崩れを防ぐのです。見えない部分にもしっかりとコストをかけて、高級感をさらに高めているのがこのバッグの魅力ってワケ。ゴールドの金具使いも色気があって良いですよね。

サイドのスナップボタンにより容量の調節が可能で、コンパクトながら、収納力にも長けています。実際に使ってみて感動するのは、手持ちだけでなく、肩掛けもできる絶妙なハンドルの長さ。どんなにデザインが気に入っても、手持ちだけしかできないトートは正直疲れますよね。この設計は買いを決めるために重要なポイントになります。さらに、使うほどに馴染みの増す革製の芯を使用しているので、グリップ具合もクセになります。日本人体型にピッタリな大きすぎず、小さすぎないサイズ感も◎。

このトート、約10年前にセレクトショップでバイイングしていた良き思い出がありますが、今でもこの価格帯でシンプルなデザインを選ぶなら、間違いなくNO.1だと思います。ここ10年で自分のスタイルを模索して、アレコレとスタイルは変わってはいきましたが、カジュアルもモードもクラシックも全て無理なくハマるこのトートバッグに助けられています。カラーバリエーションや素材違いも多数ありますので、お好みやスタイルに合わせて、自分にピッタリな逸品を選んでみてはいかがでしょうか?

Photo:Shimpei Suzuki
Text:Satoshi Nakamoto


【問い合わせ】
Cisei (シセイ)
https://cisei-firenze.com

Author profile

中本 智士
中本 智士
Nakamoto Satoshi

愛媛県瀬戸内海に浮かぶ小さな島(コンビニも信号もない島)出身。某アパレルショップの店長として7年間、その後セレクトショップの店長兼バイヤーとして5年間勤務。その後、上京し、2015年3月からFORZA STYLEの編集部へ。カメラ、ライティング、スタイリングを一人でこなすマルチエディター。Mr.Childrenの桜井和寿氏に取材することが夢。動画のキャラを絶賛模索中。

 

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