【赤く燃える夏】赤生を見たかい？〜ドクトル直伝「夏の出で立ち」

2019年7月30日、講談社特設スタジオで行われた「赤生〜夏の出で立ち編」。60分超のガチンコバトルを生でご覧いただいたみなさま、干場義雅さんをはじめ、ご質問をいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

「赤峰さんは、着込んだスーツやヴィンテージショップで購入した衣類のクリーニングなどはいかがされていますか？」

「高校生のうちからかっこよくなる方法はありますか？」

「どうしても明るい色には抵抗があります。夏こそ挑戦したいのですが、先生みたいに華麗に着こなすコツを教えてください！」

「シャツインせずシャツを出すスタイルも一般化しています。これは本来良いのでしょうか？」

「バスクシャツが好きなのですが、パンツはどういったものを履けば良いのでしょう。ジーンズばかり履いてしまいます」

「​新入社員がつけるべき腕時計はどんなものが良いのでしょうか？」

などなど、有象無象の質問に丁寧に答えてくださった赤峰さんですが、”赤峰流の奥義”は向学心の盛んな「めだかの小学校」の生徒さんにだけ伝授いたします。

生徒さん同士の交流や、赤峰校長直々のスタイルアドバイスが、大好評のめだかの小学校。入るなら、学力に差がつくこの夏ですよ！（予備校っぽい）。

次回の夏期講習は8月25日の13時からめだか荘です。

お申し込みはいますぐ＞＞こちら＜＜＜からどうぞ！

Text：Yoshihide Kurihara