CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

いま一番クールなSUV!? BMWの新型 X6が夜の東京を疾走!

2019.7.7 2019.7.7
2019.7.7
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

超絶クールなBMW新型X6、東京をつっぱしる!!

人気SUVのなかでも、いまトレンドの中心はスタイリッシュなクーペSUVです。見方によってはボクシーな従来型SUVは、ちょっと野暮ったく映るのかも知れません。確かにリアバンパーから垂直に伸びるボディラインは、セクハラ視線で見れば安産型といえなくもありません。

クーペSUVの実用性はイマイチでしょ? そんな声も聞かれますが、いざご自身が所有されるとなったらどうでしょう。ルーフまで目いっぱいに荷物を積んで5名乗車でお出掛け・・・なんて使い方のほうがむしろ稀。リアルに日常をイメージすれば、クーペなボディ形状で十分という方のほうが多いでしょう。

クーペSUVの魅力はデザインだけではありません。クルマ本来の運動性能を考えれば、大きく重い屋根は、小さく、そして低い位置にあった方が重心の位置が下がり、クルマのフットワークが向上します。つまり、運転するドライバー視点では、クーペSUVは走りが気持ちいいのです(そしてカッコいい)。

そんなクーペSUVの元祖といえば、やはりBMWのX6です。初代モデルは2008年に誕生。彼らの流儀に則れば、SUVではなくSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)となりますが、同社が提唱する「Freude Am Fahren (フロイデ・アム・ファーレン=駆け抜ける歓び)」を地で行くスタイルは、ライフスタイルに敏感なユーザーを大いに刺激しました。

そして今回、第3世代に進化した新型X6が登場です。第一印象から気絶級のカッコよさ。で、皆さん写真を見て気付かれましたか? なんとロケーションは東京が舞台なのです! ワタシが記憶する限り、グローバル発信するプレス画像では初の試みかも知れません。

それでは新型X6を見てみましょう。まず、基本的なボディサイズです。マンションの駐車場が立体式だと、ちょっと入らない可能性もあります。

【BMW New X6】
ボディサイズ:全長4,935×全幅2,004×全高1,696mm
ホイールベース:2,975mm
トレッド(前後):1,684 / 1,689mm
※上記ディメンションはM50iのデータ

次にグレード構成とパワーユニットです。ガソリン、ディーゼルともに2機種。トランスミッションは全車8速ステップトロニックを採用します。

【BMW X6 M50i】
エンジン:V型8気筒ターボ(ガソリン)
総排気量:4,395 cc
最高出力:390kW(530hp) / 5,500-6,000rpm
最大トルク:750Nm / 1,800-4,600rpm
0-100km/h:4.3sec
最高速度:250km/h

【BMW X6 xDrive40i】
エンジン:直列6気筒ターボ(ガソリン)
総排気量:2,998 cc
最高出力:250kW(340hp) / 5,500-6,500rpm
最大トルク:450Nm / 1,500-5,200rpm
0-100km/h:5.5sec
最高速度:250km/h

【BMW X6 xDrive50d】
エンジン:直列6気筒ターボ(ディーゼル)
総排気量:2,993 cc
最高出力:294kW(400hp) / 4,400rpm
最大トルク:760Nm / 2,000-3,000rpm
0-100km/h:5.2sec
最高速度:250km/h

【BMW X6 xDrive30d】
エンジン:直列6気筒ターボ(ディーゼル)
総排気量:2,993 cc
最高出力:195kW(265hp) / 4,000rpm
最大トルク:620Nm / 2,000-2,500rpm
0-100km/h:6.5sec
最高速度:230km/h

上位機種はリミッターで最高速度を制限しているようです。まあ、250km/hって尋常じゃない速さですが。気持ちよさを左右するのは中間加速かと思いますが、いまのところ公表データがありません。

ドイツのプレミアム御三家のクーペSUVは年内に出揃います。先日、いち早く日本に導入されたアウディQ8を見てきましたが、デカいアウディは正直いってカッコよく、さらに迫力もありました。新型X6も早ければ年内導入可能でしょうが、9月に次世代モデルが発表されるメルセデス・ベンツGLEクーペも待ち遠しいモデルです。

そういえば、ポルシェ・カイエンクーペもエントリープライスが1150万円か・・・と妄想でアタマを一杯にすると、やはり男は稼がにゃアカン! と思うのでした。

Text:Seiichi Norishige

BMW
0120-269-437(BMWカスタマー・インタラクション・センター)

■The all-new BMW X6. Official Launch Film.

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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