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干場の気絶ブログ「洋服の現状を考える」

2019年6月14日。Milano collection Ermenegildo zegna。ミラノコレクションのトップバッターはエルメネジルド ゼニアのファッションショーからスタート。

スモークがたかれた、だだっ広いこの場所は、まるで映画『スターウォーズ』や『マッドマックス』のセットのような近未来感を感じさせる廃墟。大ボリュームのテクノトランスミュージックをバックに、300mぐらいある長いランウェイを、リサイクルポリエステルのファブリックを使用した最新の洋服に身を包んだモデルたちが登場しました。

ゼニアは、素材開発から洋服を作るブランドとして有名ですが、今回は、今ある生地をリサイクルして、まったく新しい、見たことのないような素材に変化させて、現代的なスタイルを表現していました。デザイナーのアレッサンドロ サルトリさんは、モノが溢れ、大量生産で生まれるファストファッションの洋服たちが大量廃棄されている今の時代に警鐘を鳴らすメッセージを出したのです。

今、日本では30億万着の洋服が余ってると言います。日本の総人口が1億2600万人とすると、1人に対して約30倍の洋服が余ってるのです。日本だけでなく、世界的に見たらもっと大変な現状です。本当に必要な洋服とは? 考えさせられる素晴らしいショーでした。

あれ? 何の話をしてたんでしたっけ?(笑)

hoshiba



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