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クチャラーが不快すぎる! 自覚できない原因と対処法を解説

2019.6.12 2019.6.12
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2019.6.12

クチャラーを治すには

クチャラーはどうすれば治すことができるのでしょうか? ここからはクチャラーを治す方法をご紹介するので、自分がクチャラーかもしれないという人は実践してみてくださいね。身近にクチャラーがいて困っている場合も、この方法をそっと教えてあげるとよいかもしれません。

①食事中の音を聴いてみる

まず、クチャラーはほとんどの場合自分がどれだけ音を立てているのか自覚していません。「まさか自分はクチャラーじゃないだろう」と思っているのです。そこで、自分が食事をしている際の音を録音するなどして、クチャクチャ音を立てていないかに注意を向けて聴いてみるのです。今までは自覚するどころかその音すら意識下になかったわけですから、驚くこと間違いなしです。

最初に録音して自分のクチャクチャ音を把握したら、今度は録音せずに食事に集中してみましょう。テレビや音楽プレイヤーなどをつけず、人とおしゃべりもなるべく控え、静かな環境で味と音だけに注意を向けるのです。クチャラーの自覚が生まれるだけでなく、食事がよりおいしく感じられることでしょう。

②意識して食事マナーに注意を払う

食べ方や姿勢が悪いとクチャラーになりやすいのですが、それは食事マナーとしてもよくないことです。可能であれば食事の際の行儀やマナーについて、改めて知るところから始めましょう。それから食事をする際は意識してマナーを守るようにするのです。

最初はマナーに気を遣いすぎておいしく感じられないかもしれませんが、慣れればどうということはありません。食事マナーが悪くて損することはあれど、きちんと行儀よくして悪いことは何もないのですから、これを機に口を閉じて食べることを含めて食事マナーを改善してみましょう。

③筋肉を鍛えて改善

クチャラーになってしまう原因のひとつに、舌や口まわりの筋肉が弱いことが挙げられます。そこで、筋トレでクチャラーを改善するという方法はいかがでしょうか。舌の筋肉は「あいうべ体操」で鍛えましょう。「あー、いー、うー」と発音しながら口を大きく動かし、「べー」と言いながら舌を前に出します。これなら誰でも簡単にできますよね。

口まわりの口輪筋も、ボタンと糸があれば簡単にトレーニングできます。糸をくくりつけたボタンを唇と前歯の間に挟み、唇の外に糸だけを出しておきます。ボタンが口から出るか出ないかの力で糸を引っ張り、唇の力だけでボタンが外に出るのを防ぐように抵抗するというものです。口を閉じる力が鍛えられます。

④気になる場合は病院へ

噛みあわせや鼻炎が原因でうまく口を閉じてものを噛むことができない場合は、医療機関を受診することも大切です。噛みあわせは矯正治療で改善することもありますし、鼻炎なら医師に薬を処方してもらうなどすることができます。

クチャラーを治すという目的だけでなく、それらは放置せず治療したほうがよいことは明らかです。心当たりがある場合は、きちんと病院で専門医に相談してみましょう。

まとめ

クチャラーの多くは自分が人を不快にさせているという自覚がありません。そう、気づかないうちにあなたも私もクチャラーになってしまっているかもしれないのです! クチャラーになっていないか、食事マナーを守れているか、きちんと意識しておきましょう。

Photo:Getty Images
Text:N.M

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クチャラー

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