CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

広くなって魅力倍増!プジョー508SWの野性味溢れるデザインに気絶!

2019.6.9 2019.6.9
2019.6.9
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

魅惑のフランス車最右翼、新型プジョー508 SWで妄想三昧!

ワタシがかつて、❝もっとも京都お忍び旅行にふさわしいクルマ❞として認定した「プジョー508」。なぜ秘め事にふさわしいかといえば、①悪目立ちしないデザイン(一見、記憶に残らなそう)。②美しいフォルム(存在感があり所有者の満足度が高い)。③ハタから見れば4ドアセダン(保守的に見られそう)、という3条件を高度に満たしている……でございました。


プジョー508 SW
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そんなプジョー508も日本発売から3ヶ月を経過しようとしています。職業柄気になるのは、ガソリンの1.6ターボとディーゼルの2.0ターボの販売比率(一般の方はあまり気にならないかも知れません)。で、同ブランドのインポーター広報部に問い合わせたところ、時期が早すぎたせいか、まだワカラナイヨとのこと。


プジョー508 SW
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様々な関係者に「プジョー508」の印象をリサーチしたところ、異口同音に「ガソリン車の方が軽快感があってよろしい」との評価。確かにディーゼル車は車体が100kg以上重く、その大部分はエンジンなので、つまり鼻先が重く感じられハンドリングに影響するのでしょう。ワタシも異論はありません。

もうひとつ気になったのが後席の天井高です。大人が乗るにはやや狭く感じましたので、この点は家族構成や用途により意見が分かれそうです。いずれ投入されるPHEV版のバッテリースペースを確保したのが影響したのかも知れませんね。そこで京都組の選択肢に加えたいのが、この夏に日本でも追加されるであろう「プジョー508 SW」なのです。


プジョー508 SW
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現在、フランス車のラインナップにセダンはありません。ルノーは5ドアハッチバックがアッパーモデルの上限ですし、高級ブランドのDSにいたってはSUVがフラッグシップという有り様。そういった背景から4ドアクーペ+ハッチゲートの「プジョー508」は希少なのですが、「プジョー508 SW」はさらに上を行く京都の星になる可能性を秘めているのです。

その理由は3つ。①ステーションワゴンボディなので後席のヘッドクリアランスが広い。②ラゲッジスペースも十分に確保されているので実用性が高い(購入時のいい説得材料となる)。③ガソリンエンジンと比較すれば重いディーゼルエンジンも、後輪の軸重が増えるステーションワゴンなら鼻先の重さが相殺される……と妄想するからです。


プジョー508 SW
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「プジョー508 SW」の日本価格はわかりませんが、「プジョー508」のエントリー価格417万円から察するに、お安いグレードなら450万円代で収まれば嬉しい限りです。まあ、アンダー500万円でこれだけデザインコンシャスなインテリアと車格がバランスしたクルマはないといえるでしょう。

窓枠のない美しいサイドビューや全体のフォルムは「プジョー508」に軍配が上がりますが、❝京都目線❞で見れば「プジョー508 SW」も悪くない選択です。ひょっとしたら一段と祇園の風情に馴染むやも知れません。


プジョー508 SW
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大槻ケンヂな縦にズバッと刻まれたフロントのデイライトは新世代プジョー・デザインの象徴ですが、リアのコンビネーションレンズの縦のデザインは、ライオンの爪痕がモチーフとなっているそうです。


プジョー508 SW
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ワタシの妄想では❝京都お忍び旅行の爪痕❞と脳内変換されますが、その爪痕はオスライオンか、それともメスライオンのものなのか? いや~クルマ選びって奥が深いですね。ちなみに今回の動画は女性と蛇が登場します。ご注目ください!

Text:Seiichi Norishige

プジョー・シトロエン・ジャポン
0120-840-240(プジョー コール)

■NEW PEUGEOT 508 SW – The Snake

 

 

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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