お待たせしました！ 干場も愛用、FORZAでもずっと追いかけてきたパネライ「サブマーシブル」の新作がこの令和元年の７月、ついについに発売になります！ パネライの2019年は、サブマーシブルの新ラインナップが快進撃を繰り広げるのです。
パネライはもともとイタリア海軍のために誕生したタフな時計。1860年にフィレンツェで創業し、1936年に世界で初めてプロフェッショナルダイバーズウォッチを完成させたのがパネライです。海への情熱と確かな技術、イタリアのデザイン……ひと目見ればパネライとわかるその存在感で、世界の時計好きから常に注目されているのはご存じの通り。
クルーズ中のスパにて。
“潜水可能な”サブマーシブルsubmersibleとはまさに、パネライと海との切っても切れないつながり、そして危険に満ち満ちた水中でも縦横に戦えるタフさの象徴。
2019年の目玉は「サブマーシブル カーボテック」。カーボテックとは、パネライの先端技術が実現させた、チタンよりもステンレススティールよりも軽く、強靱な素材です。42㎜と47㎜の2サイズで展開されます。
マットなオールブラックにパネライブルーの夜光マーカーが映える、2019年SIHH新作。軽く、傷や衝撃に強く、優れた耐食性と、独特の筋目模様が特徴。カーボンファイバーの薄いシートを高分子ポリマーと共に高圧圧縮した「カーボテック」をケースに使用したプロフェッショナルダイバーズウォッチ。サブマーシブル カーボテック™-47ｍｍ ケース径47mm カーボテックケース、パネライ自社製自動巻きキャリバーP.9010搭載、パワーリザーブ3日間、300m防水 198万円(税抜)
6月26日(水)〜伊勢丹新宿店に巨大タコが出現！ 干場とのツーショットも
現代のヒーロー達に贈る、パネライの革新的な技術が結集したサバイバルツール「サブマーシブル」。待望の新作を実際に見て“体験”してみませんか？
6月26日(水)から、伊勢丹新宿店本館1階＝ザ・ステージになんと巨大タコが出現！ 一部ヨーロッパでは、タコは悪魔の化身や海の怪物になぞらえられるなど、計り知れない恐ろしさをもつ生き物とされています。そんな“危険な生物がうごめく深海”のイメージのなか、パネライのポップアップイベントがスタートします。
ハイライトは、7月1日(月)に行われる干場のトークイベント！ 愛用のパネライについて、スポーティとラグジュアリーの両立についてなど、じっくり聴けるチャンスです。干場とのツーショット撮影（20名様）もありますので、詳しくは下記をご覧ください。
★PANERAI サブマーシブル ～未来を切り拓く、唯一無二のデザイン～★
6月26日(水)～7月2日(火) 会場：伊勢丹新宿店本館1階＝ザ･ステージ
エジプト海軍のために1956年に製作された、サブマーシブルのルーツ「エジツィアーノ」の実物も見もの！ フィレンツェのアーカイブから特別に取り寄せられて展示されます。
★7月1日(月)19時〜★PANERAI×干場義雅★トークイベント★
干場とのツーショット撮影をご希望の方は、6月26日(水)〜30日(日)の間に会場へ整理券を取りに来てください（先着20名様）。
タフネスとエレガンス、両極を兼ね備えるパネライ。この機会にご自身の手で実際に触れてみてはいかがでしょうか。
パネライ サブマーシブル カーボテック™-47ｍｍ ケース径47mm カーボテックケース、パネライ自社製自動巻きキャリバーP.9010搭載、パワーリザーブ3日間、300m防水 198万円(税抜)
edit：Hiroko KURODA
【お問い合わせ】オフィチーネ パネライ 0120-18-7110
