FASHION ― エディターヤナカのこじラグ

【最近の夏の定番】涼しげで爽やかに見える? フェデーリのホワイトポロ

2019.5.26 2019.5.26
2019.5.26
自分が本当にイイと思う、一流品を買い集めていたら、無類の服好きが集まっているはずの編集部内でも「買い方がおかしい」「こじらせてる」と。自分じゃ、至極普通だと思っていたのに...。ホントにこじらせているのか確認すべく、自分が買ってきた愛しい服達を紹介していく企画「こじラグ(※こじらせラグジュアリー)」を始動させます。これがお買い物の参考になるかはわかりませんが...、世の買い物ジャンキーたちを安堵させられたら本望なのです(笑)。

鹿の子より 断然ニットポロ派です!

さて、139回は「フェデーリ(FEDELI)」のニットポロ。涼しげで爽やかなホワイトです。

以前にも書きましたが、こんなアウトレイジ顔しといて繊維刺激に滅法弱く、さらに小銭持ち始めてからは甘やかし続けてるもんだから肌自体がどんどん貧相になる始末…。ポロシャツの売りであるハズな鹿の子編みってのが、日を追うごとに肌に馴染まなくなってきました。

ただ、襟が付いてるからTシャツ着るよりは品良く見え、酷な暑さのときには重宝するので押さえてはおきたい。

なので、肌ざわりの柔らかなニットタイプを求めるようにしています。

これも前書きましたが、以前はシーアイランドコットン使ったジョン スメドレーを買い求めることが多かったんですが、いろいろ買い過ぎて だいぶ揃った観もある。そこで最近よくチェックしているのが、今回のフェデーリです。

フェデーリは、エジプト産 超長綿の中でも最高級なコットン「GIZA45」を使っているんですが、このコットンはシーアイランドコットン(海島綿)とエジプトの品種を交配させたものをさらに改良し、シルクのような光沢とカシミアのような柔らかさと滑らかさも兼ね備えていて、肌ざわりの良さは気絶級

それだけでも清水ダイブする理由には十分だったんですが、このポロシャツのちょっと面白いところは、“DUSTY SYSTEM”という製品染めのシリーズなのに"白"ってこと。

製品染めの場合、ボタンの糸を通す穴とかが染まってるはずなんですが、真っさら(笑)。まぁ白く染めてるんだとしたら、目立たないとは思いますが、わざわざ製品で白く染める必要もないでしょうから、これきっと染めてませんよね(笑)。

こういう意味のなさそうなものに惹かれるのは、イイ歳ですから そろそろ卒業すべきなんですが、三つ子の魂百まで… なかなか治せません。

最近はポロシャツを一枚で着ることは少なく、インナーにTシャツを重ねることが多いから 柔らかい生地のものを選びすぎていて 乳首のポッチが目立つのがイヤ 直接肌に当たるのは襟周りと 袖先くらいなのに ここまで上質なポロシャツを選ぶ必要があるのか……? 正直自分でも疑問に思っているのですが、一度覚えてしまったワガママは なかなか治せないので このまま突き進んでいこうと思います!

あぁ だから一向にお金が貯まらないのか…。

Photo:Naoto Otsubo
Text:Ryutaro Yanaka

Author profile

谷中 龍太郎
谷中 龍太郎
Yanaka Ryutaro

FORZA STYLE シニアエディター

さまざまな雑誌での編集、webマガジン『HOUYHNHNM』編集長を経て、『FORZA STYLE』にシニアエディターとして参画。現在までにファッションを中心に雑誌、広告、カタログなどを数多く手掛け、2012年にはニューバランス初となるブランドブックも編纂。1976年生まれ。

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